この地においては本日も“それらを流すのは当たり前”と言わんばかりに
地元局によっての「県内医療関連のの番組」が流されてはおりますが…
皆さん方からの“それらの番組”内容に対しては勿論のこと、この地における「その他の腐状の内容に対して」のメールをポツポツと少数を頂戴するだけという
到って“穏やかな”一日として終わろうとしております(苦笑)
と、いうことで
些かなりと“心理的な余裕”を持てておりますので`笑
例え皆さん方から頂戴したメールがポツポツという少ないものであったにしろ
でわ、その皆さん方が
この地の「如何様なことに対して怒りを覚えておられるのか」にということに沿って、
地元局のHP上の掲載記事文の幾つかの移記をもって、本日の〆としての戯れ言を簡単ながらに記しておこうと思いますので
「これらの記事文の移記により、自分が如何なるようなことを伝えん!言わん!としているのか」ということを
皆様に“お読み取り”頂ければと思っております。
先ずは! 前[戯言]でも触れていた公的な施設!? として多くの県民市民に認知されている[熊本乳児院]に関してのnews記事の移記からを。
■【熊本乳児院での虐待疑惑】「けがした2人を別々の病院へ」 管理職が虐待と疑われないよう指示か?
RKK(2023/01/30 19:48)
熊本市が熊本乳児院を虐待の疑いで調査している問題で、乳児院の管理職が虐待と疑われないよう 職員に指示していた可能性があることが 関係者への取材でわかりました。
熊本市は、熊本乳児院の子ども2人が怪我をしていたという情報を把握していて、現在、調査しています。
関係者によりますと、子ども2人が怪我をした後、この問題を巡って乳児院の管理職が
虐待を疑われないよう2人を別々の病院に連れていくよう 職員に指示していた疑いがあるということです。
この件について市は、熊本乳児院に事実確認をしているということです。
なお、熊本乳児院を巡る虐待と疑われる行為を巡っては、
これまでに市は少なくとも18件を把握していて、調査を進めています。
…という記事内容でしたが
“この問題”に関しての調査を進めている!? とされているその市に関しての記事文の移記を次に。
■熊本市庁舎問題 市民グループ「調査費用およそ1億円の返還」に対し『市長側が反論』
RKK(2023/01/30 18:50)
熊本市役所の建て替えを巡る裁判で、原告の訴えに 被告の市長側が反論です。
この裁判は 熊本市が2度にわたり行った、市役所庁舎の耐震性能などの調査について
市民グループが「最初の調査は必要な図面が使われず意味のない調査だった」とし
調査費用およそ1億円の返還を市長に求めているものです。
原告の市民グループは これまでの裁判の中で
「市の最初の調査は 竣工図ではなく設計図に基づいていて 建物を支える杭の本数の変更も反映されていない」と訴えています。
一方、被告の市長側は きょう1月30日の裁判で、
「2度目の調査では竣工図を用いていて
杭の本数の変更を踏まえても、最初の調査結果である耐震性能不足は変わらないとし 調査は妥当だった」と反論しました。
次の裁判は4月に行われる予定です。
…という記事内容の掲載文でしたが
さて皆様には、地元局のHPに掲載されていたこの2つの地元newsの記事文を読み合わされてみられ
どのように思われ、この地におけるどのようなことが“見えて来られ”ましたでしょうか?
そして 皆様のご心眼をもって“見えて来られたソレ”が
こんな愚者にであってもメールをお寄せ頂いている皆さん方の“怒りの基”だということも
充分過ぎるまでにご理解を頂けたであろうと思っております。