戯言 その2646 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

愚者が住まう木造アパートは、けっこう年季が入っているからなのか

室内の殆んどの窓を完全に閉めきっているにも関わらず、何処からかをも判明できない「すきま風」が入ってきているがため、唯一の暖房器具である石油ストーブでは暖めきれずではあっても


いま現在の室内温度は13度ながらも、“着ぶくれ気味”での重ね着もしていることで(苦笑)

なんとか凌げてはいるのですが…


特に、昨日の夕刻前辺りから続いている体調面における「急激な激しい落ち込み度合い」により

情けなくも本日は、殆んど寝込んだ状態で一日が終わろうとしております。


ではありますが! 「些かなりと気を上げるために」ということで、簡単ながらにでも

少しばかりの戯れ言を記しておきたいと思います。


 なんと言っても、先ずは!


この地の行政が確認した!? できた!? 認めた数!? として公表している新型コロナの感染者数と、

同じく「感染によって」としてこの地の行政が確認した!? できた!? 認めた数!? としてカウントしている公表数についてを。


昨日の感染者としての確認数としての公表数は1703人で、感染によっての死亡者として認めた数としては10人。

そして本日の同`感染確認数としている数は1178人で、感染によって死亡者として認めた数は14人という公表でしたが


勿論“これ”が「全国各地においてでも同じ情況なのだ」ということは、重々解ってはおりますが…

それでも やはり、自分には「連日のこの地におけるこの死者数というのは、剰りにもおかし過ぎる」という想いが

今まで以上に強まってきております。


こんな愚者にであってもメールをお寄せ頂いている幾人かの皆さん方からも、

 「まるで戦時下における民間人の犠牲者数と見紛うがごときの惨状」といったような例え方での内容メールを頂戴しているということを鑑みれば


自分がごとき愚者のこの[想い・考え・受け取り方]も

あながち“歪んだものではない”とも思っているのですが…


皆様には、日本各全国におけるこの異常なまでの死者数に対し

どのようにお考えになられますでしょうか?


 さらに言えば!


はたして 本当に、純粋に!? 連日のこの膨大な死者らが「新型コロナによってのもの… その変異株によってのもの… 元々、何かしらの基礎疾患があったから!?のもの…」だけによるものというふうにお考えになられますでしょうか?


特に! 最近の当[戯言]において幾度か触れていた『週間新潮』の新年特大号の掲載記事文をお読みになられておられる皆様には、

日本全国・各地のこの“厳然たる異常なまでの死者数”とを重ね合わせられてみたとき、どのようにお感じになられますでしょうか?


とにもかくにも、この地においては本日もまた

地元の各民放局によっての「県内医療関連の番組」が多数流されてはおりながらも、

“それらの各番組”の内容に対しての皆さん方からのメールは僅かに8通だけだったということで


冒頭で記しておりました「自分の個人的な状態」にとっては、まるで

皆さん方からの“お気遣い”というふうにも思えておりますので(苦笑)

本日の 今宵の[戯言]としては、ここまでとさせて頂きたいと思います。