戯言 その2637 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

本日は多少なりに気温も高く!? それなりに日中は凌ぎやすくはなっておりますが

しかし残念ながらのながら雨模様ということで、体感的には「動きやすさ」までとはいきませんでした。


そんななか! 午前中に何通か頂戴していた皆さん方からのメールの中に、

昨年末(12/30)の[その2626]に記していたお教え頂けた『週刊新潮』の

新たな発行部「1月19日迎春増大号」についてをお教え頂き(ちなみに、前回とは違った方からのものです)、


すぐ近くのスーパーへ、ただ その号の『週刊新潮』を購入しに行くだけのために出向き(苦笑)

先程までその『週刊新潮』をじっくりと重ね読み込んでおりましたが…


この「1月19日迎春増大号」とした新たな号の『週刊新潮』についてもまた前回と同様、

決して皆様に「鵜呑みにしろ」というつもりなど毛頭ございませんが、それでも強く「是非とも御一読を」と薦めさせて頂きたいと思っております。


米一流紙も報道 「コロナワクチン」の暗部…

自分をただの「運び屋」と言い出した、「河野太郎」の逃げ口上…

無責任発言に遺族が怒り 家族の死はデマではない… 等々の見出しによる今回の『週刊新潮』1月19日迎春増大号の記事文内容についてを

前回お教え頂いた方もそうですが、本日朝にメールでお教え頂いた方もまた


御自身方こそが、この地においての[医療/薬害]当事者であるというその否応ない事実をもって

この雑誌の記事内容文を「決して一概に眉唾物などとは思えない」といった旨の想いを記されておられますが、自分も全く同感です。


とにもかくにも皆様には、上記に取り上げている『週刊新潮』1月19日迎春増大号の掲載記事の内容文と


この地の行政および県各市の医師会による

この地における「狂ったように何が何でも、各種ワクチン接種へとの煽動・推奨というその厳然たる事実の現状」とを鑑みて頂きながら


この地の行政が「新型コロナへの感染が確認された!? として感染者と、感染によっての死亡者としてカウントした!? された!? 数としての公表」についてをお読み頂きたいと思っております。


昨年の同`感染者の公表数は3624人で、感染によっての同`死亡者としての公表数は13人!

そして本日の同`感染者の公表数としては3117人で、感染によっての同`死亡者としての数は本日も13人だった!というものでしたが…


行政が確認した…とした!? としているこの連日の感染者数については当然ながらも

何よりも、この連日の洒落にもならない膨大な数による(認めた…認められた数!?)死亡者の公表という厳然たる状況とを重ねてお考えになられ、

どのようにお感じになられますでしょうか?


この地の如何様な真実の有り様が

あらためて皆様には“見えて来られ”ますでしょうか?