戯言 その2611 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

やはり皆さん方には、もはや忍耐限度を完全に超えた「現`政権(自・公)政党の腐りきった醜態ぶりに対する怒り」が占めているということなのか


午後20:20ジャストに起きた「公表された数値では[震度3]となっておりますが、

おそらく殆んどの県民が久々に不安を感じられたと思う地震」がありながらも


“それ”へ動揺することなどもなく、本日 皆さん方から頂戴するメールは非常に少ない数でした。


 と、いうことで


今夜は下手な戯れ言を記さず、静かにしていようかとも思っていたのですが


やはり、この地元news内容についてだけは、「現時点までにこの局のみが自局HP上に掲載するだけ」とした記事文の移記をもって愚痴っておこうと思います。


この地元newsの内容については、近いところでは[その2604]を遡って御参照を頂き

 「その地元newsの続報記事」として皆様にお読み頂ければと思っております。



■熊本市の中1男子自殺問題で 元担任の懲戒処分 12月1日に決定

 TKU(2022/11/24 21:00)

3年前、熊本市の中学1年の男子生徒が自殺した問題で、

熊本市教育委員会は小学6年の時に担任していた男性教諭の懲戒処分を

 12月1日の臨時教育委員会会議で決定すると24日、明らかにしました。


【熊本市 遠藤洋路 教育長】

 「教育委員会としての対応を もっと早く明確にすべきであると。その点、できていなかったということは反省しています」


熊本市の第三者委員会は10月、男性教諭による不適切な指導が 男子生徒の抑うつ状態の発症に強く影響した可能性を指摘。

市教委はこれまでに この男性教諭の行為42件を『不適切な行為』と認定し、

 11月17日になって この教諭を出勤停止としました。


【大西市長 (22日の会見)】

 「教育現場において 対処能力が欠如していると言わざるを得ないのでは」


遠藤教育長は24日、男子生徒が通っていた五福小学校と藤園中学校の保護者などから

男性教諭の行為に関する新たな情報が多く寄せられていることを明らかにし、

 「すべて調査すると長期間かかる」として

これまでに明らかになっている42件について、12月1日の教育委員会会議で処分を決定すると発表しました。




…というのが、地元の全民放局の中で

現時点・現時刻までに 唯一、上記の地元局だけが自局HP上に掲載するのみ!という地元newsの続報記事文の移記でしたが


このnewsについては、自分も地元のnews番組の放送を視ておりますが


上記の記事文内にも 一応は 触れておりますが

画面上に映る再選を果たした「大西熊本市長」が、 些か“遺憾顔!?”気味な表情をもって

 「教育委員会・教育現場の意識への不満的な表現」で語っている場面に対し、


思わず「はぁ!? 自分はこの問題についてを全く知らなかったッてか?」と怒りの独り言を発してしまいましたが


皆様には、この地元newsの記事文をお読みになられ

どのようにお考えに お感じに なられますでしょうか?