本日が土曜日だったということで
この地においては、地元の各民放局によって「県内医療関連の各番組が、朝から次々と流されるのが土曜日の恒例となっている」ということを
いまや多くの皆様にも御周知を頂けていると思いますが…
それら土曜日に放送されていた多数の番組の幾つかが、「11月から翌(日)においての放送となった」ということもあり
皆さん方から頂戴するメールも、“それに伴った数!?”となっておりましたが
しかし ここ最近は、現`政権(自・公)政党に所属する“この地の議員ら”や、
“それら”に従順にふれ従うばかりか
「その“おこぼれ”を賜らん…己れらもその旨味に…」というこの地の行政の堕慣習によっての“結末・結果”を示す数々の惨劇/惨状に対する怒りのほうが上回っているということで
どの皆さん方のメールも「地元各局の各番組」の内容に対してものは僅かとなっております。
しかしながら「それら地元各局による県内医療関連の番組」に対して頂戴するメールは少ないとしても
いまや多くの皆さん方は、地元の全民放(テレビ/ラジオ)局が流す医療に絡んだ番組や放送を、“自らが発したこととの矛盾や事実などへの後々の検証の為の資料”とすべく、全て録画・録音しておられるということは
こんな愚者の[戯言]上において幾度となく記してきておりますので
“そのこと”もまた、御存じであろうと思います。
ということもあり、上部で記しておりますように
本日、地元各局によって流された「県内医療関連の番組」も少なくなっているということで、
皆さんが録画機器!?を数台 所持しておられるということか…はたまた、番組録画中であっても、同時に録画していた画を視る方法を御存じということなのか…
いずれにしても、アナログのトロい自分には分かりませんが(苦笑)
そんな保存録画をしていた「同じ県内医療関連の番組の一つ」の内容をもってのメールを複数頂戴しておりますので
「その番組内容」に触れて少しばかり記しておきたいと思います。
それなる医療番組とは! いまや多くの皆様にも
全国に向けて「日本一の出産数を誇る産婦人科病院である」と豪語・誇示・公言する
この地の県医師会の会長だか理事長だかの職席に就く“かの御仁”による
昼夜を問わず ほぼ連日、地元の全民放(テレビ/ラジオ)局を使い流させ続けている自院宣伝番組の中の一つとして
熊本朝日(KAB)において11/13(日)、午前10時45分から放送した『赤ちゃんと一緒』という番組の内容に対してのものです。
当日のその番組は「産褥期のすごし方」と題して、“かの御仁”の病院長である河上氏が
産褥期とは、出産後の回復期のことで
産婦人科では産後1ヵ月健診が行われる。
産後休業は産後2ヵ月(8週)まで、この期間を産褥期と呼ぶことも…
産後うつなど、いろんな問題が起こるのは1年以内。
授乳中の1年間は、産褥期といっても おかしくない…
などといったことを前置き的に語っておいて
貧血は産後うつの要因のひとつ。
精神的なケアも必要…
と前降りを触っておいての
「心の健康!」ということで
産褥期に見られる軽度の精神症状としてのマタニテイーブルーに。
10日2週間程度で治ることが多いが、
“産褥精神病”などの重い症状が見られると、
“公認心理師のカウンセリングや、心療内科など”での治療が必要な場合も…
と、語っているのですが
こんな拙い愚者の過去の[戯言]を通して、皆様には
“かの御仁”や自院勤務の医師らが、自らの番組や広告紙面において
このような“患者ら!?”とした者を何処へ廻すと言ってきたか? いや、
実際に廻した…廻すように導いてきたか? ということは御存じ頂けているであろうと思います。
そして この地においてもまた、ご多分にもれず
精神科系による治療の名のもとによって
如何なる[非道・異常的な問題]が起こっているか! いや、今なおも引き起こされている! ということも
もう多くの皆様が御存じであろうと思います。
で、あれば!
ご自身が…お子・お孫様が あるいは、親御・ご兄弟様こそが…
この地におけるそんな[医療/薬害]の被害当事者であるという皆さん方が
“かの御仁”のこの自院宣伝番組の内容の如何なることに対して怒りを沸き上がらせておられるのか!を、
充分過ぎるまでにお解り頂けているであろうと思います。