戯言 その2569 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

この地における行政の“その真実の有り様とは如何様なものであるか”ということを示してみせるがような一例として
地元の民放局は「搬送されていた10歳未満の男児が20日に死亡していたが、
死亡後に行ったPCR検査の結果で、新型コロナに感染していたことが分かった」

 さらには!

「その男児の直接の死因は、新型コロナによるものではなかったが…」という一文を前置きして報道していたことなどや、

おそらく もう多くの皆様にも、全国newsにおける報道で御存じでしょうが
この地における岸田総理の後援会長を務める中山という人物が
旧統一教会関連団体「日韓トンネル推進熊本県民会議」の議長も務めていたことが発覚したということで、

この地における現`政権(自・公)議員らとのズブズブの強い関係性が改めて公にされてきていることなども含めての
凄まじい「ド怒りのメール」を朝から次々と頂戴し続けておりますが、
この時間になって、ちょっとばかり修まってきた!? ということもあり

今のうちに少しばかり戯れ言を記しておこうと思います(苦笑)

この地の行政と、かの旧`統一教会に関連したnews報道としては


■旧統一教会関連団体イベント名義後援取消 熊本県と熊本市
 KKT(2022/8/02 19:09)
旧統一教会の関連団体が行うイベントの名義後援を 熊本県と熊本市が取り消した。
天宙平和連合などが5日から開催している「PEACE ROAD 2022 in KUMAMOTO」。
県は取り消しの理由について
旧統一教会と天宙平和連合の関係性が指摘されていることに触れ、
「県民感情を踏まえて後援を継続することは不適当だと考えた」と説明した。
名義後援の申請をめぐっては、
▼県の政策と整合性が取れているか。
▼宗教性や政治性がないかなどの基準をもとに担当課が検討している。

このイベントの宗教性について県の担当者は。

□ 県の担当者
「審査の段階で分からなかった」

熊本市も「実行委員会名義での申請だったため、宗教性は把握できなかった」としている。
県と熊本市は2018年から毎年 このイベントを後援していて、
実行委員会や参加者が県庁や市役所に表敬に訪れたという。


■旧・統一教会の関連団体イベント 熊本県が後援を取り消すと発表
 TKU(2022/8/02 18:30)
旧・統一教会の関連団体が主催するイベントに後援していた熊本県は2日
後援を取り消すと発表しました。
また、熊本市など9つの市と町などが取り消しを決定、または取り消す方針です。
熊本県は旧統一教会の関連団体が主催するイベント『PEACE ROAD 2022 in KUMAMOTO』について後援を取り消すと発表しました。
取り消しの理由について熊本県は「県民の不安や懸念が増大している。県民感情を踏まえた」と話し、
県に対して苦情の電話やメールが数件寄せられているということです。
熊本県は後援の条件に「宗教性がないこと」などとしていますが
「関連団体と旧・統一教会の関係性に提出書類では気づかなかった」と説明し、
2018年から毎年 後援していました。
熊本県は今後『後援』について主催者に聞き取りをするなど 対策を検討するとしています。
また、このイベントについては熊本市など県内12の市などが同様に後援を行っていて、
熊本市や八代市など9つの市と町などは後援の取り消しを決定、もしくは取り消す方針。
宇城市・水俣市・芦北町は
「既に終わったイベントとの認識」と話し、
「さかのぼって取り消す必要があれば検討する」とコメントしています。


…といったような記事文を各局はHP上に掲載し
地元news番組内においても
各局とも さりげなく チョロッと一度きり流しただけで、

その後は、岸田総理の熊本県での後援会長であると同時に
旧`統一教会関連団体 いや、同一そのものと談じ得る天宙平和連合による「日韓トンネル推進熊本県民会議」の議長をも務めることの発覚公表newsが流れるまで全く報じることが無かったということが

益々 なおさらに、皆さん方の怒りを膨れ上がらせることになってしまっているということです。

 ちなみに!


この地において、崇城大学の学長を務めるいるというこの中山峰尾という人物についてを
このAmebaサイト内においてのシステムとした『なう』がまだあったころ、
その『なう』もしくは当時の[戯言]において
幾度か取り上げて記していたことを
こんな愚者の[戯言]を古くからお読み頂けている皆様や
あるいは、古事を読み返してみて頂けている皆様であれば

この“人物”に関して、おおよその「その人物像とは!?」ということのご推察を頂けているのではないか…と思っております。