この地(熊本)における[医療/薬害]の､いち被害者でしかないこんな愚者の拙いﾌﾞﾛｸﾞを通してだけでも
“とある蔑称”を受けるまでに堕ちたこの地において
その“蔑称”を尚も見せつけ続けるように
この地においては､｢それが当然である｣かのごとく
地元の各民放局による｢県内医療関連の各番組｣が､朝から流され続けるのが土曜日の恒例となっているということは
いまや多くの皆様にご周知を頂けているであろうと思います｡
であれば！ これまた当然のように
本日のそれら｢各局の各番組｣を見逃すことなく､後々の為への資料として
全てを録画保存しながらも､ご自身の眼で視聴されている皆さん方からのメールを頂戴しているであろうということもまた
多くの皆様には御推察を頂けているであろうと思っておりますので
本日の｢それら各局の各番組の内容とは？｣ということに関しては､後日 機会をみて
追いと記し直そうかなァ？ということで(苦笑)
この地においての この地の行政による｢新たな新型ｺﾛﾅの感染者として確認した!?｣という数の発表についてを触れておきたいと思いますが…
皆様には[その2556]において記していた発表数とに続けて
下記をお読み頂ければと思っております｡
25日(月)は2389人で､感染によって!?の死亡者は３人｡
26日(火)は4233人で､同様の死亡者としては２人｡
27日(水)は3977人で､死亡者は６人｡
28日(木)は4090人で､死亡者は５人｡
29日(金)は3949人で､死亡者は６人｡
そして！本日30日(土)においては4086人で､死亡者は５人であったとして行政は発表をししましたが
全国において同様の状況ではあろうと思いますが
この地においても､各地の高齢者施設などにおけるｸﾗｽﾀｰが毎日のように 多数 次々と起きておりますが…
[その2556]に続けて､今回記している｢この地における行政発表の感染者数｣の中で感染によっての死亡者!?としている方々の中に
ﾜｸﾁﾝを接種していた方々が何人いたのか!?
でわ仮に､｢接種していた｣という方々がおられたとして何回接種していたのか!?
という詳細については 一切 全く公表されることが無いですのですが
しかしながら！
｢例え感染したとしても､重症化となることを防ぐためにも４回目のﾜｸﾁﾝ接種を｣と
この地の行政は狂ったように 執拗なまでに､ﾜｸﾁﾝ接種への煽動だけは強行に行い続けています｡
“このことだけ”をもってしても
現`政権(自･公)与党が､いまや明白となっている“旧`統一教会との関係性”においての腐りきった言い逃れの数々と何んら変わらないとは
皆様にはお感じになられませんでしょうか？
でわ！この地における
｢この強行･執拗なﾜｸﾁﾝ接種への異常なまでの誘導/煽動の背景にあるものとは？｣
ということを皆様には鑑みて頂きながら
地元局のHP上から移記するこの記事文の一つをお読み頂ければと思っております｡
■厚労省『サル痘』に対し KMﾊﾞｲｵﾛｼﾞｸｽの天然痘ﾜｸﾁﾝ使用承認へ
TKU(2022/7/30 18:00)
欧米などで感染が相次ぐ『サル痘』について厚生労働省は
熊本市のKMﾊﾞｲｵﾛｼﾞｸｽ製の天然痘ﾜｸﾁﾝに発症予防効果があるとして
『サル痘』の予防にも使用できるよう承認する方針を決めました｡
【後藤 厚労相】
｢KMﾊﾞｲｵﾛｼﾞｸｽ社の痘そうﾜｸﾁﾝに サル痘の予防を追加することについて
承認して差し支えないという結論をいただきました｣
厚生労働省は熊本市北区のKMﾊﾞｲｵﾛｼﾞｸｽ製の天然痘ﾜｸﾁﾝを『サル痘』の予防にも使用できるよう承認する方針を29日､決めました｡
『サル痘』は天然痘のような発疹などの症状が出る感染症で､
国内では２人の感染が確認されています｡
厚労省によりますと､天然痘ﾜｸﾁﾝによって
およそ85ﾊﾟｰｾﾝﾄのサル痘の発症予防効果があるとされています｡
…という､上記の地元民放局のみが自局のHP上に掲載しているだけ！という地元newsの記事文の移記でしたが
さて､皆様には この記事文を通し
“如何様なこと”が見えてこらえましたでしょうか？