戯言 その2544 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

昨夜も日付が変わった遅くまで
前[戯言]で記していたように、「乳飲み子であってもお構い無し!むしろ、自らでの判断意思できないからこそ好都合!」
「既に3回も接種をしていたから!接種する以前に何らかの基礎疾患があったことで、接種による[副作用/後遺症]が起きたとしても摩り替えられるから!」といった“含み”が見え隠れした
異常/恐気の「ワクチン接種への煽動・誘導猛啓蒙」に対する皆さん方からの「怒りメール」を次々と頂戴し続けましたが…

今朝も既に、何通かメールを頂いているほど
これが全国的な問題ではあったとしても、“とある蔑称”をもって蔑まれるまでに堕ちたこの地においては
他県とでは比べようがないほどの“凄惨な意味”を秘めている!ということを

この地に住まい 何より、
この地において被った[医療/薬害]の被害当事者としての
逃れようの無い 否応ない現状という
“厳然たる経験則”をもってしてであるからだこその
無理からぬ「怒りであろう」と思います。

さらには!
“それぞれなりの経緯”に違いはあるとしても 結果的に
これら[医療/薬害]に導き込まれての被害者として“全て”を失い
多くの方々が「もはや生活保護というを受けることでしか生き続けられる術がなくなってしまった」というおられる状況に追い込まれているなか

はたしてこれが、他県でも同じであるのか…
この地においては「それら生活保護を受給している者は
令和5年度中より、原則としてマイナンバーカード(個人番号カード)を福祉事務所に申請し手続きした者だけが
指定医療機関においての受診費用が無料となる」
という内容が記された[行政からの通知書]が送られ来だしているようですが

皆様には「これら行政からの強行的通知書」の内容に対し
どのようにお考えになられますでしょうか?
いや! 「如何なる含みが…如何なることを意味している…」と思われますでしょうか?

やはり多く皆さんが
前[戯言]で記していた『市行政だより』の内容文に対しての怒りもさることながら
それ以前に、毎週、無料送付されてくる配布紙!? 広告紙!?(この紙面については、過去に幾度も取り上げておりますので御存知の皆様も多くおられるでしょう)の片側一面を丸々使った
地元民であれば今や、「私はベンジャミン」というCMフレーズをもって
県内各地において手広く
高齢者施設などをも含む医療関連先を多数展開している病院機関が出している記事内容への怒りもがあったからがゆえに尚更!だということです。

余談までに、「でわ、それは如何様な内容なのか」を最後に
関連ながらにも移記しておきましょう。

先ずは些かの小文字による
「定員まで残りわずか!」という書き出しに続けて
「コロナワクチンの2回目接種が完了しており、3回目接種を受けていない方へ」と記し、

太文字をもっての
「国産コロナワクチンの治験にご協力ください」と デカデカと。
その直ぐ下に、思わず見逃しそうな極めて小文字による
「※本件に関してSNSなどへの投稿はご遠慮ください」との一文をヒッソリと。

そして“本文!?”においては
「国産メーカーのワクチン開発に貢献できます。」
「2回目までに接種したワクチン(ファイザー社製、モデルナ社製)
または治験薬(国産)のいずれかを接種していただきます」
という一文の下には
これまた思わず見逃してしまいそうな小文字による
「※接種する薬剤(ワクチン)を選択することはできません」が。や、
「2022年6月よりスタート
約1年間で決められた時期に6回来院いただく必要があります。」という一文の直ぐ下に
また小文字による
「※ワクチン接種は初回のみ」との記載。

「・接種後に抗体検査を無償で受けることができます。
・ご参加いただいた方には
来院回数に応じた負担軽減費が支払われます。」との一文においての“負担軽減費”の文字だけは「太く濃いめ」で強調して掲載。

そして、これへの連絡方法としては
「お電話いただき、治験の件とお申し出ください。
TEL〇〇〇-〇〇〇-〇〇〇〇
桜十字病院 治験担当(〇〇)」

最後は
「募集期間は2022年6月末まで(予定)。定員に達し次第 募集終了します。」と一文で〆くくったという広告記事文だったのですが…

もう皆様には「この広告紙面に対し、何故に多くの皆さん方が怒りを覚えられているのか」ということへの御推察は頂けたであろうと思っておりますが…

何よりも!
皆様ご自身としては「この広告紙の文面」をお読みにになられてみて
どうお考えになられましたでしょうか?
この広告紙の文面によって
「この地の真実の状況とは如何様なものであるか」を
しっかと読み取って頂けたであろうと思っております。