戯言 その2532 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[戯言]で記していたあの病院に関するnews内容に対する皆さん方からのメールが、時間が経つにつれ 徐々に増えてきておりますが(苦笑)

とにもかくにも
前[戯言]で記していたあの病院に関するnewsの記事文を
地元の民放局がHP上に掲載しているということで
あのnews内容が事実であったと自分でも確認できましたので、

地元が自局HP上に掲載しているその記事文を移記し
皆様にお伝えしておこうと思います。


■玉名市の病院 PCR検査費誤請求
 KKT(2022/5/12 18:34)
玉名市のくまもと県北病院が、
PCR検査費用を誤って請求していたことがわかった。
県北病院によると、4月までの1年間で 新型コロナ陽性者の濃厚接触者1340人に対し、PCR検査費を誤って請求し
約1160万円を受け取ったという。
県北病院は 県から委託を受けているため、PCR検査を受けた人が費用を負担する必要はない。
病院は取材に対し、「行政検査の制度を誤って解釈した」と話し、
今後 検査を受けた人に対し、実費負担分をそれぞれに返金することにしている。



■くまもと県北病院 PCR検査医療費 約1160万円を誤って請求
 TKU(2022/5/12 18:30)
玉名市にある くまもと県北病院が
去年4月から およそ1年間、保健所から委託された新型コロナ感染者の濃厚接触者1340人分のPCR検査について、医療費として あわせて約1160万円を誤って請求し受け取っていたことがわかりました。
病院によりますと 医療機関が保健所からPCR検査を委託された場合 県から委託料が支払われ
検査を受ける人たちの負担はないということです。
病院は「制度の解釈を誤っていた全額返金する」としています。



…と、いうような 各地元局が自局HP上に掲載している記事文でしたが

県から…保健所から…委託を受けた新型コロナ陽性者の濃厚接触者に対してのPCR検査を行う病院/医療機関に対しては、
PCR検査を受ける人が実費負担しなくてもいいように
県から「行政制度として検査委託料を支払う」ように、当初から“定められていた”にも関わらず

検査を受けた人たちから、検査費用を“1年間にわたり”受け取っていたことに対する釈明とは
「制度の解釈を誤っていた」

 んでもって!
「検査者から“誤って受け取っていた!?”ことがわかったから!? 今から一人ひとりに金額を返金する!?」だそうですが…

さて! 皆様には
この記事文をお読みになられ
どのように思われ、どのようにお考えになられますでしょうか?

ついでに… ということで
おそらく多くの皆様が、この地において起きた“異常的な奇行の事件”として御周知であろうと思う、こんな地元newsの記事文を移記しておきたいと思います… が、

「何故、このnews記事文を移記しているのか!?」
「如何なることを言わん…伝えん…としてであるのか!?」は、
ここ最近の当[戯言]を読み返して頂ければ
皆様には充分にお解り頂けるであろうと思っております。


■ナタで切りつけ殺人未遂 容疑者を鑑定留置
 TKU(2022/5/12 12:00)
4月4日、熊本市北区で
男女あわせて3人をナタで切りつけ殺害しようとした疑いで逮捕・送検されていた男を、
熊本地検は11日付で鑑定留置しました。
この事件は 熊本市北区清水万石で
無職:〇 〇 容疑者(69)が、
近くに住む高齢の夫婦や 36歳の男性をナタで切りつけたものです。
3人とも命に別条はありませんでした。
警察は高齢の男性への殺人未遂容疑で
〇容疑者を現行犯逮捕、その後 残る2人への殺人未遂容疑でも再逮捕、書類送検しています。
熊本地検は、犯行当時の精神状態を調べるため 11日付で〇容疑者を鑑定留置しました。
逮捕当時、〇容疑者は 警察の調べに対し 「我慢の限界だった」と供述。
一方で、「殺意については よくわからない」と供述し 容疑を一部否認していました。
警察は近所の住民との間に何らかのトラブルがあったとみて調べていますが、
これまでには確認されていないということです。


今宵、最後に今一つ
同じく多くの皆様が御存知であろうこの地元newsの続報としての記事文も移記しておこうと思います。


■秀岳館高校サッカー部 上級生の暴力で入学辞退 生徒の転学どうなる
 TKU(2022/5/12 18:30)
秀岳館高校に入学する予定だった 当時中学3年の男子生徒が、サッカー部の上級生から暴力を受けたことで4月に入学を辞退したため
今も他の学校に進学できていないことが分かりました。
入学式前に辞退届を出したことで
次の学校への『転学』手続きが出来なかったことが要因ですが、
この生徒の母親は11日、熊本県から この入学辞退届について
「無効にできる可能性がある」といった趣旨の連絡を受けたと明らかにしました。
この生徒の母親によりますと、
今年3月、秀岳館高校サッカー部に入部予定だった県外出身の当時中学3年の男子生徒が
寮の食堂で、上級生から暴力を受けるなどしたため
4月の入学式前に入学を辞退したということです。
この生徒は、他の学校への転学を希望しましたが、
入学式の前だったことから
秀岳館高校へは「入学していない」とみなされ転学の手続きがとれず
いまだ学校には通えていない状況です。
県私学振興課によりますと
「一度 入学した後であれば『転学』は可能で、今回のような事例は前例がない」としています。
そんな中、生徒の母親によりますと
11日、熊本県から入学辞退届について「無効にできる可能性がある」といった趣旨の報告を受けたとし、
12日、転学を希望する3つの学校を県側に伝えたということです。
県私学振興課は「詳細な内容は控える」としながらも
「生徒の希望に沿うよう 本人や保護者、秀岳館高校と話し合いを続けていきたい」としています。
また秀岳館高校も「法的に問題が無ければ、生徒が次の学校に通えるよう 最大限協力していく」と応えました。
この生徒を県外出身で「地元の高校でサッカーをやりたい」と話しているということで、
今後、希望する学校の試験を受けるなど
転学に向けて、県や学校が調整を進めていくとみられます。
生徒の母親はTKUの取材に対し
「やっと ここまで来られた。
今後は、被害者が たらい回しにならないよう相談できる環境の整備を進めてほしい」とコメントしています。


…という記事文の移記でしたが

この記事文もまたお読みになられてみて
皆様には、どのように思われ
どのようにお考えになられますでしょうか?