戯言 その2347 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

急遽! 朝早くからの 短めの愚痴りを吐いておきたいと思いますが…

自分的な身体に感じられる弱地震は度々起こってはいましたが、つい先程のAM9:20頃

室内の物が揺れ響くほどの
ハッキリと体感できるだけの地震に、思わず“身構えて”しまいました。

遅れること数分後、地元局の放送画面上に
県内各地での(震度4~2)という計測数値のテロップが流れましたが…

させがに あの揺れ方には、
些か強く身構えてしまうような、“嫌ァ~な揺れ方”だったということで

あらためて! 「震災による危機感への再認識力」を甦らせられました。