戯言 その2297 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

皆さん方から頂戴しているメールの多くにも…

営業されているお知り合い方から、
「前もっての、何んらかの「行政支援(支援金)策」への考えなど端っから全くないまま
“体裁上”だけで… としか考えられないような県独自の[緊急事態宣言]によって、
現状での借入金は望むべくもなく、真剣に廃業するという選択を考えている」
「国からの支援金は出ず、
県からの限られた額による支援金の支給しかできないとしての“微々たる雀の涙”程度では、維持など到底ムリ」
といった落胆の思いを話されているそうです。

そして!
現時点・現時刻までに感染者として確認された!? という数は78人と公表数で、

やはり! 老母が最後を迎えたあの介護老人福祉有料施設内で起きたクラスターによる80代の女性利用者!? 一人が死亡した…だそうです。

さて! 明日は
“蔑称”を受けるまでに堕ちきった地という
蔑みの隠語で呼ばれるまでに至ったこの地においては、
恒例となっている「地元の全民放局による県内医療番組の一挙放送」が流され続ける土曜日ということで

怒りが パンパンに膨れ上がってしまわれている皆さん方には
恐ろしいまでの“気”を抱かれた状態で
明日の“それら”全ての各番組に対する
これまで以上の[注視力]を高められておられるようです。

はたして 明日の この地の【重鎮ら】による各番組内容とは?

 いずれにせよ!

この地の【重鎮ら】は、
己れらの明日の番組内容いかんによっては…
多くの県民市民の理性・抑制力を失った[暴発]を
もはや 決して“考えすぎ”などではなく、
本当に「想起させかねない」という状況下にある!ということだけは自覚しておくべきでしょう。