戯言 その2101 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

先程、この地の県医師会の会長だか理事長だかの職に就き
「日本一の出産を誇る産婦人科病院である」と全国に向けて豪語・公言し
昼夜を問わず ほぼ連日
この地の新聞紙面や広告誌は言うに及ばず、
全ての民放(テレビ/ラジオ)局を私物化し
異常なまでに執拗に自院宣伝番組を流す“かの御仁”と記してきていた
そんな自院宣伝番組の中の一つ『プレママロード』が、

いまや全国の多くの皆様も御周知になられているであろう
この病院の病院長を務める
河上祥一が「新型コロナウィルス対策」と題して

妊婦が新型コロナウィルス感染症に罹る率は、一般の人と同じ。
重症化や死亡率も、一般の人と同じ

…などなどと語り続けた内容を流しましたが

今更ながら ではありますが

このように この地では
県内医療に関する番組が、流されない日は無い!という事実からだけでも
しかも“それら”の内容が如何なるものかは、もう皆様にも
充分にお解り頂けているであろうと思います。

 つまりは それは

この地の真実の現状とは如何なることを意味しているのかもまた
皆様には既に“読み取られ”ておられることでしょう。

お粗末な文面による 愚者の拙い愚痴り内容 ではございますが
今一度、前[戯言]で伝えんとしたいものを
皆様に“お読み取り”を願い
決して他人事などではなく
御自身が 皆様の愛する御子様や御孫様、あるいは御兄弟・親御様が
いつ もしかして明日!? 来月!? 半年後!? 来年!?
“その当事者”と至っても
何ら 全く 可笑しくもないまでに恐ろしい事実なのだということを『芯から』お気付き頂ければと思っております。

一旦 その地獄の惨状へ至ってからは、
其処から脱け出すのは
決して大袈裟な表現などではなく
当事者だけでなく、その身内の親御様あるいは御子様であったり、御兄弟であったりも含めて
本当に“多くのもの”を失いながらも、本当に“命がけ”の
『至難の技』と表する「生き地獄」を送らねばならない…
例え 命からがら 運よく脱け出すことが出来た!としても

個々人で様々な違いはあれど
残りの人生を《後遺症》という更なる障害を抱えて過ごす日々が待っている現実やもしれないということも有り得ることも…です。

被害者意識の強い拙者による
飛躍した[戯言ブログ]と
未だ漠然と捉えておられる方々もおられるでしょうが

一概に「信じろ」などは申し上げませんし
ただ強要しても それでは
全く無意味でしかないと自分の経験則から学びました。

例え 自分が愚痴っている諸々を むしろ“斜め視”されて
皆様御自身の手で 眼で 深く
しっかりと探って 調べてみて頂きたい!

それで得たことが それこそが
本当に 芯から 真実に“気付かれる”ことに繋がると、自分は考えておりますし
お会いした皆さん方にも
そう 申し上げて参りました。

そして自ら自身で探り調べ得た“それら”により、
いま こんな愚者にメールをお寄せ頂いているのが、あの皆さん方だということです。

前[戯言]の中でも、
この自ブログの紹介コメントに記していた「患者仲間にの身に起こった残忍残酷な非道の数々とは如何なるものか」についての“手掛かり”の参照として頂ければと思っておりますが

『フリーライターかこ』というHNをもってAmebaブログを挙げられておられる方を御存知ではなかろうか!?と思っておりますが

もし御存知でなければ
本当に知ろうという想いを持たれておられるのであれば

御自身自らの手で 眼で 検索されて頂きたい!

そのブロガー先の 今であれば
2020-05-22、13:48:04日付による「医療保護入院について考える」
2020-05-26、11:16:50日付での「ベンゾの脱抑制で強制入院」
というアップ記述を しっかと
読み込まれてみて頂ければと思っております。

皆様がこれまで見聞きしてきた…信じ込んできた…皆様のこれまでの諸々において

何が事実・真実で…如何なることが虚偽・誤魔化しであったのか…が、
漠然とながらも うっすらと
それこそ 本当に「薄皮を剥がす」が例えか如くに
“何か!?”が見えて来られる筈だと思っております。

 さすれば!

上記に記していたように、
決して他人事でも 大袈裟な表現でもなく
「明日は我が身!我が子!我が孫!親・兄弟が当事者に…」
「例え運よく脱け出すことが出来たとしても、
残りの人生が後遺症によっての生き地獄とも…」と記していたあの内容が 意味が
しっかりとした現実として御理解・認識を持って頂けると思っております。

 それは 同時に!

でわ何に どんな先々に対し
如何なる声を挙げなければ
自身もまた、当事者に至ることから逃れ得ないということにも
心底から“お気付きに”なられることに繋がるであろう!と思っております。