戯言 その1957 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

お昼過ぎに所用で近所へ出掛けましたが、
かなり速度を出した推定30歳代!?位だと思われる男性ドイバーが運転する車が「邪魔だ!」と言わんばかりに、
段差のある歩道からはみ出す形になってしまった杖をつく高齢の女性歩行者の真横を停車或いは徐行をするどころか…
むしろ、さらに速度を上げて急ハンドルで(俗に言うところの“かぶり行為”)接触せん寸前で通過し、
勢い余って通過後もタイヤ音まで出して車体を左右にブレさせながら走りさって行くのを目の前で目撃しましたが

この地でも年々「異常な運転事故」が増え続けておりますが…
“それ”に対し、その場しのぎ…高齢者による運転操作ミスが…などとに誤魔化し
どの地元news番組内でもクドいように
“擦り換え策”の内容を何度も流すなど

この地に根深く浸透し
蔓延しきった【腐臭】による異常な現状は燦々たるものですが…

そんな異常な【腐臭】質の結果としての例を2つほど、次の[戯言]に分けて愚痴っておきたいと思います。

先ず一つ目は!
この地の民放局の一つである熊本朝日(KAB)の社員二人が業務上横領で去年12月と9月に、それぞれ解雇されていたが
「本人らに弁済の意思がある!?」ということで
刑事告発は見送る!?との理由で公表…いや、隠蔽していたことが発覚したという
「蔑称を受けるまでに墜ちたこの地」の民放局の在り様らしいnewsが
他局のnews番組内で流された!
というものでしたが

もう全国の皆様にも
「さもありなん!」と思われるようなnews内容でしょう。

このnews内容については本日の地元紙にも掲載記事が載っておりましたので、
皆さん方からは既に多数メールが寄せられてもおります。

 ということで!

今一つの地元newsについては、
次の[戯言]において記させて頂きます。