この地の真実に心底から“気付かれて”おられる皆さん方の怒りに、 油を注ぐようなNewSが次々と出てくることで その皆さん方からの怒りに満ち溢れたメールが、この夜更けになっても寄せられております。 と、いうことで! 前々の[その1890]の冒頭でも記していたように その皆さんからお教え頂けたことで見逃さずに視聴できた「再放送の番組」の愚痴りをもって、 今宵の愚痴り〆としたいと思います。
それなる「再放送!?」とは
あの犬HK… もとい、NHKの
Eテレ(2ch)において
しきりに、画面の上側に
「この番組は、2019年5月に放送した回のアンコールです」とアピールして放送をした
『きょうの健康』なる番組で、「“こころの不調”の処方箋
これって適応障害?」というお題でもって、
「専門は不安症の認知行動療法」との更なるテロップを小さく入れて紹介されている千葉大学大学院の
清水栄司とかいうバカタレ
もとい、教授が
適応障害→こころの不調
→不安症/うつ病に だの
明確なストレスが原因で3ヵ月以内に発症…
原因が無くなれば6ヵ月以内に回復…
怠け者じゃない!病気です… だの
人口の2~8%
働いている年代に多い
女性は男性のおよそ2倍が適応障害に… だの
強いストレスが適応障害に!
その後に不安症(パニック症・社交不安症) もしくは“うつ病”に、5年以内に20~50%の人が… だの
ノートなどに(自分の)状況・考え・行動などを書き出す
心の中が整理できるという“認知行動療法”…
(自分を)点数化し、自分で評価する… だの
適応障害の治療には
薬物療法が!
(この語りの部分は、貼り付けている写メ撮り画のご参照を)… だの
といった再放送を垂れ流していたのですが
この「再放送の番組!?」を
ご覧になられた皆様もおられるでしょう。
いずれにせよ、これのような「ふざけた内容」の意味することを
もう既に、多くの人々に気付かれていると
“連中”こそが一番解っていながら
何故 今また 流しているのかは
[その1883や1884や1887]
を再読されてみて頂ければ
皆様にも おおよそ お察しがつかれることでしょう。
そして その被害者の末路とは前[戯言]にあるが如し!