戯言 その1847 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

本日もまた昼前の、  前々の[戯言]でも取り上げていた“かの御仁”の異常なまでに執拗に流し続けている自院宣伝番組の一つ『女性の健康』なる番組に対しては当然のことながら、     前[戯言]で触れていた あの《熊本市民病院》に対する皆さん方からの憤りメールもまた多く寄せられておりますので、 少しばかり愚痴っておこうと思います。     190922_1618~01.jpg

貼り付けている写メ撮り画は、これまでにも
「週2回(2紙)、各家に無料で配布されて来る宣伝紙!? 広告紙!?」と例えて来た
先週投函されたその1紙の間に挟まれていたチラシ
を写メったものですが

以前(6/28、[その1729])
同じような「職員募集」の
この病院のチラシの写メ画を貼り付けておりますが
その写メ画と今回のこの写メ画とを参考にして、
前[戯言]のNewS内容とに照らし合わせて
冷静にお考えになられてみて下さい。

この地の 熊本市の行政は

皆が待ち望んでいた素晴らしい市民病院なのだ!と
華々しく持ち上げて開院を謳い挙げておりますが 
そんな素晴らしい!?
市民病院が開院しても尚

職員が集まらない…揃わない…のは何故だと
皆様は思われますでしょうか?
お考えになられますでしょうか?


これまでにも幾度となく愚痴って来ていたように

《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに堕ちた地と蔑まれて呼ばれるその最も“所以”の基となっている
過剰過ぎるまでに乱立する病院(特に大病院群)の
その数を鑑みて頂ければ

それら各医院・病院への
募集/必要とされる職員がどれだけのものか!?

皆様にも 容易に 御推察を頂けるであろうとは思いますが

さらには! この地の
各医師や医師会の真実とは如何なるものか!?
それも周知され始めているということもあり……

この先に言わんとすることもまた、皆様にはお察しがつかれるでしょう。


改めて! 全国の皆様には
この地の医師らや医療関連先… 何よりも この地の行政らの
この地の県民市民の健康や命や尊厳に対する
“その真の姿勢”とは如何なるものなのか!が

改めて さらに ハッキリと
“見えて”来られたのではないでしょうか?

つまりは「ハンセン病や水俣病の患者や被害者・犠牲者に対する全く同じ残忍/非道を繰り返しし続けている」ということです。