戯言 その1810 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

今現在の室内温度は、 多少低めの!? 29.5℃という数値ですが     嘔吐を覚えるような不調状態でもおりますので この戯れ言と、次の戯言での愚痴りを吐いて  今宵の愚痴り〆にしておきたいと思います。   190820_1820~04.jpg

貼り付けている写メ撮り画は、日付も変わり昨日となりますが
地元民放局のNewS番組の中で流した地元NewSを写メった内の一つをですが

このNewSについて皆さん方から
「まさに“軍靴の足音が聞こえてくる”という例えそのもの」といった
似通った[憤りメール]が予想以上に多く寄せられて来ましたが

自分も全く同じ思いを想起しておりますので

このNewSを流していた地元民放局が自局HP上に掲載している同NewSの記事文を移記しておきたいと思います。



■自衛隊“電子戦”部隊
熊本に配置
 TKU(8/20 19:19)
防衛省は、中国による離島への侵攻などに備えるため電磁波を使う電子戦の専門部隊を
熊本市に新設する方針を固めました。
電磁波による情報収集能力を向上させて敵のレーダーや通信を妨害し、
日本の電磁波利用を防護する目的です。
来年度、陸上自衛隊健軍駐屯地に80人規模で発足させる方針。
車載型「ネットワーク電子戦システム」などを検討し、来年度の概算要求に
関連予算を計上することにしています。



…といった掲載記事文だったのですが

今一度 改めて
前々の[その1808]を参照までに再読をされてみて頂きたいと思っておりますが

前々の[戯言No.]の中でも

「この地は異常なまでに
“自民党”色が根深く強い土壌である」と触れていたことでも、全国の皆様には 容易に 充分過ぎるほどに

現(自・公)与党政権の縮図化と言わんばかりの
「親方日の丸!見習え!続け!」の姿そのまま

だということがお解り頂けるでしょう。

※ そして そこには
『熊本地震という未曽有の大震災を被り 今なお
被災地の県民市民に対する“まともな支援”を行うどころか
さらに「確信的に忙殺しようと謀っている」としか言わざるを得ない真実の現状』
もまた、お解り頂けていると思います。

上記の※『』の一文を踏まえて頂いた上で

皆様には次の[戯言]をお読み頂きたいと思っております。