色々と愚痴りたいことはありますが 只今の室内温度は、 昨夜より高い 31.5℃という熱帯夜で、体内温も高く頭痛までも伴い さすがにグッタリ気味となってもおり これより御近所にはご迷惑な《深夜の水浴び》をして緩和を図ろうと思いますので(苦笑) この戯れ言をもって、 今宵の愚痴り〆としたいと思います。
この記事写メ撮り画は、
これまでにも度々
「週2回(2紙)、各家に無料配布されて来る広告紙!? 宣伝紙!?」と記していた
本日投函されて来たそれなる1紙に、毎回数多く掲載されている「医療関連記事」の一つですが
どこの病院宣伝記事なのかは愚痴るまでもなく
近いところを挙げれば、
[その1777]、[その1779]でも愚痴っていた“かの病院”の記事であると
皆様にはお解りになられるでしょう。
無理をして頂ければ!?
記事文を何とかお読み頂けるかとも思っているのですが(笑)
全文を移記する気力も薄れておりますので(苦笑)
右上の「見出し」と、飛び飛びで抜き出し記事文の移記を。
残念ながら年々増加を続ける乳がんの死亡者数。
ただ早期発見ができれば
完治の可能性は高いと
言われています。
早期発見のために大切な乳がん検診について、
「慈恵病院」の蓮田副院長にお話を伺いました。
*本文からの抜き出し
元々日本人は欧米に比べて乳がんになりにくいと
言われてきました。
しかし、食生活やライフスタイルの変化に伴い、
最近は乳がんが増えてきています。
子宮がんで亡くなる女性が年間6400人と 言われています ので、
子宮がんの2倍以上の死亡者数になります。
現在、日本では2年に1回のマンモグラフィ検査を行うのが 一般的 です。
ただ、2年の間に見つかる乳がんも 存在します
ので、1年に1回の検査でも良いと思います。
20代、30代の女性や 授乳中の女性では、
マンモグラフィで腫瘍の影が
写りにくい ことがあります。
マンモグラフィでわかりにくい場合は、超音波検査が有用です。
…といった、この病院の宣伝記事でしたが
「コウノトリのユリカゴ」 そして今度は「内密出産」の独断・独自スタートを謀っていると
皆様も充分ご存知であろうこの病院のこの記事文内容を
どう思われますか?