戯言 その1775 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

蔑称を受けるまでに堕ちたこの地では、    土曜日の恒例「県内医療番組の一挙放送の曜日」ということで、    それらの各番組に対する皆さんからの憤りメールが次々と寄せられ続けましたが        その各番組の中からこの番組内容を取り上げ、 今宵の愚痴り〆にしたいと思います。      190727_1632~05.jpg

この写メ画の番組は、
“かの地元局”が今は月末最終土曜日のみに放送している「問題視する医療番組」ですが

今回は!
*誰にでも起こりうる認知症との付き合い方
*嘉島クリニック、生活習慣病の外来
*性暴力被害の現状と支援体制

の[3題]とした内容でしたが

その最初のお題だった
熊本大学医学部/病院の
貼り付けている写メ画にある通りの人物が
もっともらしく…白々しく…語っておりましたが

もう全国の皆様の中には
この[竹林 実]という外道野郎 もとい、人物のことを御存知の方々は多いのではないでしょうか?

同'大学医学部/病院の
前任教授だった[池田 学]
というゲス野郎が
熊本地震発生後、どさくさに紛れて大阪に逃げ出した後、
誰も後任したがらず
2年間あまり空席だった
教授職の席に、

これまた逃げ出す機会を窺ってもいたところに “金に釣られて”

呉の国立病院からアトガマとして就いた!

という人物であるということを。

  で、あるならば!

この人物の「呉での治療と称した有様とは!?」というその“事実”も御存知だと思いますので    この番組内容が如何なるものであったのかは、 皆様にも おおよそ
お察しがつかれることでしょう。

残りの[2題]もまた
皆様には大体の御推察が
つかれるでしょう。

  いずれにせよ!

地元県民市民の為とした
地元の民放局として

このような内容を、
“医療番組”と称して県民市民に平然と流せるまでに堕ちきった
この嘘偽りなき現状を、

全国の皆様には 改めて
どう思われ どうお考えに
なられますか?