戯言 その1772 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前々の[その1770]の末尾で記していた     あの“皮肉の例え”をお考えになられながら、 本日の地元紙から抜粋して写メっていた記事の中一つとしてのこの写メ画を貼り付けて、残りの記事文の続きの移記…  そして、地元局のHP上からのNewS記事の移記…の2つをもって     少しばかり愚痴っておきたいと思います。    190725_1315~01.jpg

先ずは!この写メ画の記事のNewSについては、
以前[その1737]での愚痴りを再読され直してみられてから
お読み頂きたいと思っておりますが
その前の[その1735、1736]もついでに、再読されてみられて下さい。


~「起訴するに足りる十分な証拠がなかった」としており、嫌疑~
 ※
~嫌疑不十分とみられる。
男性は5月中旬、県南の
ラブホテルで、18歳未満と知りながら、県内の少女に
みだらな行為をした疑いで7月3日、八代署などに逮捕された。



そして、お次の地元民放局のHP上からの移記は



■甲佐町職員 飲酒運転で停職処分
 RKK(7/25 18:30)
甲佐町は 今年6月に
飲酒運転で事故をおこした56歳の男性職員を停職処分にしました。
25日付けで4か月の停職処分となったのは
環境衛生課の56歳の男性職員です。
甲佐町によりますと
この職員は、先月10日の
午後8時半ごろ町内の県道で
歩道側のガードパイプなどを破損する事故をおこしました。
警察が調べたところ
職員の呼気から 基準値を
上回る0.49ミリグラムのアルコールが検出され、
今月17日に罰金3万円の
略式命令を受けています。

職員は、「前日に自宅で
500ミリリットルのビールを5本飲んだが
残っているとは思わなかった」
と話しているということです。

甲佐町の奥名克美 町長は
「町民の信頼を著しく損なう不祥事」として謝罪し、
自身と副町長の給料を減額するとしています。




…といったHP上の掲載記事でしたが

さて! 皆様には

貼り付けた写メ画の後に
「再読されてみられて頂きたい」と記していた
あの[戯言No.]を再読して頂いた上で、

取り上げているこの2つの記事内容に対し

どのような 如何なる思いが… お考えが…
湧いて来られますでしょうか?