戯言 その1626 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

今宵の愚痴り〆として この戯れ言を吐いておきたいと思いますが、  前[戯言]での“意味深”的な後半文が「何を意味しているのか!?」ということを鑑みられて     この〆の愚痴りを皆様にはお読み頂きたいと思っております。      190327_2257~03.jpg

この写メ撮り画は、
日付も変わってしまいましたが
いまや全国の皆様も充分に周知のことであろう
“かの御仁”の病院の異常なまでに垂れ流し続ける番組の一つである
くまもと県民(KKT)においてPM22:55から放送した
『ベイビースマイル』の画面上から写メった中の一枚で

今回のお題は「福田病院、母子サポートセンター」として

タイトルを流す前に「命を守るための支援」とのテロップを入れた小さく握られた乳幼児の手を映し出しておいて、

  ※
2016年10月20日、福田病院母子サポートセンター開所式…

死亡事例:心中以外の虐待死
0歳:32人(65.3%)、うち月齢0か月:16人(50.0%)…
心中以外の虐待死の主たる加害者は実母が61.2%…

母親と最初に出会うのは
産婦人科医… (だから!?)

*特定妊娠
「出産後の養育について
出産前に支援を行うことが、特に必要と認められる妊婦」に、
妊婦の時からケア・サポートして
児童虐待防止につなげる…

 (そのために!?)
福田病院の地域連携室が
助産師1人・看護師2人・
社会福祉士3人・事務1人の専従スタッフが所属…

などなどと曰い、

地域連携室:森 京子 室長
同:廣田 睦子 助産師
同:日高 恵利 社会福祉士
らも画面上に出演して云々しながら、

来る3/30(土) PM1:30に
「大切な命を守るために」
~産婦人科が見守る母子の幸せ~
という“特番”を放送…
などとの更なる宣伝を! 

…といった内容でしたが

自分が改めてみなまで言うまでもなく、
これまでの 過去数年間の
[戯言]上で記し続けて来た
“かの御仁”自らによる
自身の各番組や記事の数々から

この番組内で吐いていた
流した諸々と、それら嘘偽りない「裏と表の顔」という数々の“矛盾”とは如何なるものか!? は

皆様には もう 充分
お解りに…読み取られて…おられるであろうと思っております。