戯言 その1613 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

昨夜からの身体的な面での様々な[不調!?症状!?]が本日も続き、    まともに身動きがとれずじまいでしたが    《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに堕ちたこの地ではいまや恒例となっている『地元の全民放局による県内医療番組、一挙放送』が 朝から次々と垂れ流され続けました。     以前であれば、これらの各番組の放送直後から または次の番組放送までの間において     怒りに満ちた皆さん方からのメールが多数、寄せられていたのですが  その皆さん方も「他力本願的な傍聴者ではなく、もはや自らも行動を起こさなければ、我が身はおろか我が子の孫の親兄弟の健康どころか、命も 人としての人権・尊厳も守れない」という想いを本気で持たれるまでになられ、行動に移られているということで      寄せられる「憤りメール」もかなり少なくなって来たとはいえ、それでもまだまだ「憤りメール」は今日も一日中 多数 頂いております(苦笑)    そして自らで動き始められたからこそお解りになられ出した「妄信・圧力・妨害」という“壁”に 身をもって直面されてもおられるようです。    ということで、こんな抜粋記事の写メ撮り画を貼り付けて愚痴っておきたいと思います。     190312_1229~01.jpg

この写メ撮り画は3/12日付の地元紙から抜粋し写メっていた記事の中の一枚ですが
皆様にも何とか記事文をお読み頂けるであろうと思いますので、記事文の移記は控えさせて頂きますが

細かく申し上げるまでもなく、この記事文からでも皆様にはお解りになられるでしょう。

広島/長崎への原爆投下という真実!
それによる夥しい被害者・犠牲者がいるその真実! 
それらを同じ過ちを二度と繰り返さぬよう…
忘れない為にも…
資料として絶対に残すべき広島の《原爆ドーム》などと同様
この“施設”も戒めとして残すべきであろうに

あの凶人:アホ総理や
閣僚や大臣らの政権与党
“自民党”色が異常なまでに強いこの地では
それら「親方日の丸に見習え!続け!」の縮図が如きを繰り返して来た[腐態質]による
「もみ消して…葬り去ってしまえ…」の親方日の丸の思考と全く同じ!

これらを鑑みられれば、
次から次へと「非人道的な事件」を繰り返すこの地の教育委員会の自浄無き“本質・実態”もまた同様なのだと、皆様にはお解りのことでしょう!