戯言 その1610 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

地元の各民放局が放送した他番組や、地元紙に掲載された「地元医療関連絡らみの記事」など    自分的に愚痴りたい戯れ言があるのですが   この地元局の放送終了後から ドドッと、怒り心頭の皆さん方からのメールが一挙に寄せられておりますので(苦笑)    この番組の内容について簡単に愚痴っておきたいと思います。      190313_1122~05.jpg

これは先程のAM11:20から
テレビ熊本(TKU)にて流された熊本県医師会の番組
《医療情報室》において

「既存の医師会にあらず!
熊大医学部/病院による
独立した医師会である」
と記者会見上で豪語・公言してのける“傲り”を晒して見せるが如く、
自らの紹介テロップにシッカリと[熊本大学医師会]という表示させて
「佐々木 裕」なる御仁が
「ウィルス性肝炎のプロジェクト」と題して



「B型肝炎のキャリア数が110~140万人
患者数は、約7万人
C型肝炎のキャリア数が…」
などなどのテロップ画を流しながら

B型・C型肝炎…慢性化
→肝硬変・肝がんに
などと語り さらに

「“熊本大学医師会”を中心にした《ウィルス性肝炎のプロジェクト》を構築している」
肝臓非専門病院(眼科・整形外科・産婦人科など)とも連携して、
・主目的の治療!
・衛前感染症検査(一般にB型・C型肝炎、ウィルス検査が含まれる)!

*結果説明(陰性/陽性)
治療へつながっていないケースも

 だから!

(貼り付けている写メ撮り画を御参照にして)
『熊本県肝疾患連携拠点病院』としての“熊大病院 肝疾患センター”を中心に… とした囲い込み・追い込みの包囲網を強化している!と、
県民市民に向けて地元局の公共放送を通し
もはや異常といっても決して過言ではない
“傲り・優生・搾取思考”を平然と曝して見せ付けた内容でしたが


この地の真実に 心底から
“気付かれ”ている皆さん方が、
地元各(テレビ/ラジオ)局で流される全ての地元医療関連の番組を、いまや一つも見逃される筈もない状況にあって

こんな内容の番組が流されたことに「抑えきれない怒り」が湧き上がり
番組を見終わったと同時にメールを寄せられて来ておられるということですが

全国の皆様には改めて
《医療/病院天国:熊本》との蔑称をなぜ受けるのかを再認識して頂けたのでは