戯言 その1607 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

朝7時過ぎた辺りから 殆ど同意見の内容による皆さん方からの憤りメールが幾つか寄せられ出して来ましたので(苦笑) そんな皆さん方の胸中に沸き起こって来られている“同意見”に沿って、今更ながらの昨日の地元紙から抜粋していたこの記事の写メ撮り画を貼り付けて        少しばかり愚痴っておこうと思います。     190306_1404~02.jpg

“これ”が[その1603]で取り上げていたあのNewSの地元紙の掲載記事であることはお解り頂けるでしょう。

何ら自浄も むしろ傲り高ぶった「傲慢思考」が染み付いた“お役人根性”の噴出・露見し続けている腐りきった一片!

それを見事なまでに
曝して見せ続けている
“腐澱臭だらけのあの問題病院”に対するこの地の行政の いや、その[長]である筈のあの市長や
幾人かの(殆どだろうが)市議らが
平然と見せ付けている腐醜態姿勢とは如何様なものであるのか!?

今一度、前[戯言]の愚痴りと併せて
全国の皆様にはこの記事をお読み頂きたいと思っております。

掲載記事文の末尾に記されている
「研修をさらに充実させ、
再発防止と信頼回復に務めたい…!?」という一文

“これら”の台詞を
記者会見上で これまで
どれだけ繰り返して来て見せ続けていたのだったでしょうか?


その“再発防止!”を
徹底指導…徹底教育…をすべき立場の責務者が

「3年も前から、繰り返し続けて来ていた…!?」

これが何を意味していることだと、
皆様は思われますか?

あの未曽有の大震災であった《熊本地震》は
はたして何年前だったでしょうか?

「それにより被災し負傷した市民の為に」と曰い
その場の“体裁上を繕う真似事”は便乗的にアピールしながらも

その地震発生前から
繰り返して来ていたこの低次元の犯罪を
漫然と放置し続け「本気で改めようなどという気など一切無い」ということを示して見せているこの記事もまた然りだが

この“腐澱だらけ”の病院の為にと
移転・新設だけでなく
本来であれば、未だ苦しんでいる市民の為に使うべき困窮する市財政を割いてまで
市電の延伸を謀るという
この市長の
熊本地震による被災市民の殆どが
不自然なまでの長期間にわたり車中泊や避難所生活を余儀なくされていた中で、この市長は自らの家族の為にと
如何なる傲慢優遇を謀っていたのだったでしょうか?