戯言 その1596 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

自分もまた、昨日の地元紙に掲載されていた記事の中の一つとして抜粋してはおりましたが   この見逃しても可笑しくないほどに 小さく 片隅に【短信】として掲載されていた記事文を   もはや「自身が住まうこの地の真実に“気付かれた”皆さん方が見逃されることなど無い」ことをしっかりと示すように、今朝早くからポツポツと この記事に対する憤りのメールが寄せられておりますので(苦笑)    この記事文を取り上げて少しばかり愚痴っておこうと思います。     190226_1322~04.jpg

この「◇認知症に関する講演会」として掲載の記事文中にある
熊本こころのケアセンター長
“矢田部裕介”という
ゲス野郎 もとい、御仁については

これまでの 過去数年間の
こんな拙い者の[戯言]をお読み頂けて来たということで、
もう既に 充分に お解りになられておられることでしょう。

数年前、今は月末最終土曜日のみにしか放送していない“かの地元局”による
『問題視する県内医療関連の為の番組』の中で
如何なることを公共放送を通して
高齢者を導いた…堕とし込んだ…追い込んだ…
のだったかを!

「高齢者の“うつ病”が
“増えています”」
「“専門医の指示”に従い適切な治療を受ければ
“必ず治ります”」等と
放送していたことを!

 そして それは

如何なる[意図・思惑]を謀っての放送であったのかを!

 その答えが 結果が

『蔑称を受けるまでに堕ちた地』における
介護施設や事業・関連先による高齢者に対しての
偽らざる 真実の惨状とは
如何なるものか!? という
この現状が しっかりと
示していることもまた!

その “これら”の
厳然たる事実を踏まえて

文中にあるこの「根拠に基づいた認知症の予防」
という文面を
全国の皆様には、どのようにお考えになられますでしょうか? いや、
お感じになられますでしょうか?

このゲス野郎が もとい、
御仁が曰う“根拠に基づいた認知症!?”などが
本当にあると思われますでしょうか?

であれば、何を 如何なることを以て“予防!?”が出来る…行えるというのでしょうか?

本末転倒!と言わざるを得ないのではないでしょうか!

これらのことを鑑みると

この講演会!?を主催した
「あすの介護を考える会」
という先に対しても不信感・疑視だけなのでは!