戯言 その1593 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[戯言]の末尾で、意味深的に記していたその意味するところをお考え頂きながら       今宵の愚痴り〆としてのこの戯れ言をお読みになられて頂きたいと思っております。       190222_1224~02.jpg

貼り付けているこの写メ撮り画は、

以前「入退院を繰り返していた病院」に出向き
貼られている貼紙を写メっていたものですが

 いかがでしょう

何故 これを貼り付けて
前[戯言]に続けて愚痴っているのかが
皆様にもお解り頂けたのではないでしょうか?

この病院ロビーに 自慢気に
大々的に掲げているこの貼紙に記されている先々を
よーく ご覧になられてみて下さい。

前[戯言]でも貼り付けていたあの人物が
如何なる先の会長であったのか!?

その“先”の名称の右側に掲げて記されている
“熊本県医師会”という名称から

県民市民ならずとも
全国の皆様にも
もう“何か!?”に気付かれられたのではないでしょうか?

この“熊本県医師会”の
会長だか 理事長だか の職に就いているのは
はて!? “どなた”でしたっけ?

その“どなた”さんは
地元の民放(テレビ/ラジオ)局すべてを私物化し

昼夜を問わず ほぼ連日

執拗な いや、 もはや
異常な自院宣伝の番組を流し続けていたのでは!

あの大震災であった
《熊本地震》に
膨大な数の 殆どの県民市民が被災し
不自然なまでの(この意味もまた、熊本地震後からの[戯言]で御参照を)
長期間による避難所や車中泊を余儀なくさせられている中にあって

そんな県民市民への支援処置よりも、自院らの復建・再建を最優先させただけに留まらず

更に隣接していた「地震により倒壊した料亭」の敷地へのさらなる拡張・新設を行っているのではなかったでしたっけ?

もう 後はこれ以上 述べるまでもなく

熊本県民市民の皆さん方こそが 一番 最もお解りになられておられる筈!

さて!全国の皆様には

この地が 皆様の眼には
どのように映っておられるでしょうか?

 いずれにせよ!

これが この地の
偽らざる真実の現状だ
ということです。

これらの“腐態質臭”の浸透・蔓延の結果として
[その1590]でのような
異常的事件や事故…などを造り出してしまっているということだとは
皆様は思われませんか?