![181230_1253~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20181231/12/jp-a0r1m9s4/fa/5e/j/t02200391_0480085414330556383.jpg?caw=800)
貼り付けているこの記事写メ画は、
今更ながらの12/29日付の地元紙から抜粋していた記事の一つですが
最も近いところでは
全国の皆様にも前[戯言]でお解り頂けるように、
この地の 県の 各市の
行政による
「“元凶の基”である先々の為なら、熊本地震の被災県民市民など知ったこっちゃない!医療/薬害の犠牲者を幾ら造り産み出そうが「野垂れ死に」させてしまえばいい!
自分らの懐を 生活維持・向上を 満たし保つ為であるのならば進んで加担・擁護・協力しよう」という
この地の行政らしい
「親方日の丸! 見習え! 続け!」の腐根性丸出しの一例とした
「熊本市民病院」関連記事ですが
全国の皆様には
この記事文をお読みになられてみて
どうお感じになられますか?
この地の偽らざる真実の現状が 改めて“見えて”は来られませんか?
記事文中の
「一部で診療開始が遅れる可能性があるとした従来の市の説明を修正し
「医師の確保は順調。
全科で診療開始できる」
と述べた。」
というこの一文が、
“何を意味して見せている”と思われますか?
お考えになられますか?
そして、この内容を記者会見上で発言して見せた
過去最低の投票数により
再選を果たしたこの
“大西一史”という人物の本質を
ものの見事に著して見せ付けている!とは思われませんか?
既に、全国の皆様には
今回のこの記者会見上での発言に対する以前に
これまでの 特に、熊本地震後からの
この大西市長の有り得ない動向の数々を
こんな拙い男によるブログからでも
充分にお解りになられておられることでしょう。
いずれにせよ!
“これ”が、この現熊本市長と現行政の《偽らざる真実の姿》だということではないでしょうか!