戯言 その1520 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[戯言]に続けて   今少し愚痴っておきたいと思います。     「腐質者らの排除も体質改善といった、何らの自浄も反省も無いまま  更に充実化を謀った病院再建をせん」や、    そればかりか!   「病院門前を終着電停として、路面電車をさらに延長させん」とまで謀るなど         今だに苦しみ続けている被災者である筈の多くの県民市民の為に、   市財源を注ぎ込むべき…使うべき…ことがあることは         市の行政こそが一番分かっている筈であろうに でわ!その市の行政は如何にあるか!?     その「市の行政の真実」に対する多くの県民市民の思いは…感情は…如何なるものであるか!?が   この本日の地元紙から抜粋している「読者からの投稿記事」からでも   181226_1437~02.jpg
全国の皆様にも、充分に
お解り頂けるであろうと思っております。

そんな「この地の行政」の
その偽らざる【腐状質】とは如何様なものか!?

これもまた、[戯言No.]で近いところで挙げれば

[その1496]のコメント項での追記文などでもお解りのように

県民市民の為に奉仕するが絶対的な職務責にある筈なのに
「蔑称を受けるまでに堕ちた地」という“所以”を齎らせ
その当然の結果として、
これまで膨大な数の被害者・犠牲者を造り…産み…出して いや、 なおも
乳幼児・子供達や高齢者を
新たな被害者・犠牲者とさせ続けながらも

「自分ら行政職員の懐さえ満たして行けるのであれば、死のうが障害者に至ろうが知ったことか」
という《腹・本音》を
平然と曝しつけて見せている現状である! と、
あの“例え!?”で挙げている[戯言No.]で
皆様にも 充分に お解り頂けるであろうと思っておりますが

 いかがでしょうか?