戯言 その1506 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

本日も朝から     身体の芯からの「異常な冷え込み方」によっての手足の先々までも痺れに近い感覚が鈍い冷たさとなっており        指を動かすこともままならないということで、 あえて!この放送内容に触れるつもりも無かったのですが…      かなりの皆さん方が  この“異常な御仁とその病院医師ら”による  狂ったが如きの執拗なまでの[自院宣伝番組]に対する憤慨感と危惧感を、いまや自分以上に強く持たれての《注視力》が高まっているということからでしょうが     番組終了後、既に幾つもメールを寄せられておられますので(苦笑)   「如何なる内容であったのか!?」を簡単に愚痴っておきましょう。    181216_1128~04.jpg

もう全国の皆様も充分に周知されておられるであろう
“かの御仁”の自院番組の一つ
AM11:20から、くまもと県民(KKT)で流された
『女性の健康』で河上:病院長が
「妊婦と母子手帳」と題して


「ある程度の頻度で、流産がありますので」
という
“ふざけた一言”を冒頭から吐いておいて

  ※
昔は…妊婦中毒症(現在の妊婦高血圧症候群)による妊婦の死亡が高く
妊婦健診と妊産婦手帳
(現在の母子健康手帳)がつくられたのが始まり

里帰り出産や緊急時の医療機関受診でも
妊婦の体調や状態がわかる大切な情報源

母子健康の交付を受ける時期
・胎児の心拍を確認
・かかりつけ医からの指示
・妊娠12週頃 *流産の経験がある場合

母子手帳交付の際、
妊婦健診診査受診票を受け取る

妊婦健診診査受診票・熊本市の場合は
妊婦週数に応じて、最大
14回 妊婦健診を県内の医療機関に委託して実施
必要に応じて妊婦精密健康診査を1回実施


…というテロップを入れた画像を次々と流しながら語り続け

 さらに!

妊娠中の生活や育児についてのアドバイスも掲載され
“記録用の手帳であり、
教科書” …という

貼り付けているテロップ入りの画像と繋げて語っていた!
という番組内容でしたが

もう皆様にも
執拗なまでの「何が何でも、ワクチンの接種へと追い込もう!」という意図を含んだ放送内容であったとお解りになられておられるでしょう。

因みに!次回のお題も
今回の含みの意図タップリらしい!?
「母子手帳と育児」だそうです。