戯言 その1411 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

「又聞きの話を持ち出すのか!」という御叱責もあるとは思いますが  前[戯言]で愚痴っていた『核のゴミ捨て場としての誘致への安全性の説明会』について、    その説明会に出向いた方を知っている…その方から聞いた「説明会における印象」をメールして来られましたので    今少し、『かの説明会』への愚痴りをしておきたいと思います。     181019_1347~01.jpg

貼り付けているこの抜粋記事の写メ撮り画は、
10/18日付の地元紙から抜粋していた記事の一つですが

この地元紙の掲載記事文に限らず
全国NewS番組や、皆様の地元紙にも掲載されている内容と ほぼ 同内容であろうと思いますので
この写メ撮り記事文の移記は控えますが

頂いたメールでは、
この八代で行われた説明会に出席した御知人が
その説明会で受けた印象を聞いていたところへ

自分が戯れ言を吐いたのと、リアルタイム的に閲覧したのでメールをされて来られたということで

その御知人が受けた説明会に流れる“空気感”は

初めから「誘致有りき!
拒否権など住民には無いんだぞ!」というもの。

ひたすら「これだけ金を賭けて埋設するのだから
こちらが安全だ!と言えば安全なんだ」

「それなりに優遇措置も受けられるのだから、別に不満は言うな」
といった“空気感”に包まれていた!

更に驚いていることは
この説明会で先々が上目先的に主張する数々に
懐疑的な方々が殆どであった中で、
むしろ“容認的!?”な振る舞いをする「違和感ある“住民らしき者ら”が何故かいた」ということだったそうですが

この「説明会に参加された方」が漏らされた方の
感じ取られたという“違和感”とは如何なるようなことなのか!? は、
もう多くの皆様が、漠然とながらもお解りになられているのではないでしょうか?

その皆様にも「漠然とながらもお解りになられた」であろう“空気感”を
説明会の中で齎せたている『要因の基』となっている一つとして

冒頭の写メ記事を貼り付けましたが

さて!次回は熊本市内において、
この『安全性の説明会』とやらの茶番を
何処で どう 開くつもりなのか!?

詳細が解り次第、取り上げたいと思っております。