戯言 その1409 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

これまで再三「最近、絶不調状態が続いている」と愚痴っておりますが それに加え、風邪っぽい症状までもが重なっているようで       おかしな咳き込み…微熱っぽさ…等々に襲われているということで   明日の蔑称を受けるまでに堕ちたこの地では恒例となっている「地元全民放局による、県内医療番組の一挙放送日」の各番組への注視を図るための気力温存として      この戯れ言をもって、 今宵の愚痴り〆としたいと思います。      181019_1349~01.jpg

貼り付けている抜粋記事の写メ撮り画は、
10/18日付の地元紙に掲載されていた医療関連記事の中の一つです。

皆様にもこの記事文を
容易にお読み頂けるくらいには貼れていると思いますので
記事文の移記は控えさせて頂きますが

いち地方のこの病院名を眼にして“ピンッ!”と来られた方々は多いのではないでしょうか?

今少しだけ [意味深]的な
言い回しをするならば

「米国に某州において、
幼い少女(患者!?)に「似非医療・治療紛い」を続けて来た女医が、
莫大な賠償請求を言い渡された挙げ句
逃げるようにして、地元熊本に帰国して来て
何食わぬ顔で「優秀なる専門家・専門医」の“肩書きを売り”に勤めている病院とは… さァ~て
何処だったかなぁ?」

とでも言ったところでしょうか!

いずれにせよ、個人的に知り合った方々(およそ数百人)の中には

この病院(精神科が主)に通院・入院されていた方々もおりますので、
自分にとっても 決して
“外せない”病院の一つでもあります。

さて!貼り付けた記事にある病院に対する
「意味深的な言い回しでは解らない」という皆様でも、
『石郷岡病院の問題』とはどのような内容であるのか!? は、
よっく御存知であろうと思います。

その“内容”と
この記事文にある内容とを重ねられてみて
何か似通ったもの!?が
見えて来られませんか?

「看護態勢が不十分だった」と結論付けた

この一文を 皆様はどうお感じになられますか?  
結果的には
「頸髄損傷で、両手足が
まひする障害が残り、
寝たきりとなった」
だそうですが


あたかも、「たまたま…偶然に…起きた…起こしてしまった」と言わんばかりの病院側の釈明を
どう思われますか?

『悪意ある“常習犯”的な病院』としか見えられないのでは?