戯言 その1171 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

大型連休に入ったということもあり、リアルタイムで 地元民放局が流す県内医療絡みの番組をご覧になられおられるとも思いますので、       おそらくは!     問題視する医療番組を構成し放送している“かの民放局”が、AM11:25から流した福田病院番組『女性の健康』への憤慨し切ったメールは尚さら必定でしょうから(笑)   その前に愚痴っておきたいと思います。     180429_1126~01.jpg

本日のお題は、貼り付けた写メ撮り画にある通りでしたが
福田病院の臨床心理士である[大塚まどか]が
開口一番! 「一般的な
“うつ病”と同じ」と、
医療によって治療すべき“精神病の疾患ありき”という前振りを強調的に吐いておいた上で

産後うつは誰にでも起こりうる…
悩みや不安は相談することが大切…
産後1か月検診では、
“産後うつ”スクリーニングの
アンケートを実施…
自分の心の状態に気づき
相談するキッカケになる“場合!?”も…

などなどに続けて

家族や周囲のサポートが大切
として、
「気になる様子があれば
“家族が”病院へ連絡」
して来る!? するように!?

という“仕向ける”ことを曰い(テロップ画も貼って)

重ねて「家族の(これらの)サポートが重要」と
繰り返して番組を終わる

といった内容でしたが

不明瞭な簡単な説明ではありましたが
全国の皆様には
これまで 過去数年間におよぶ“かの病院/かの理事長/医師ら”の
自らによる 自らの番組の中で見せ付けて来た事実を鑑みられた上で

今回のこの番組内容を
どう 思われますか?
どう お考えになられますか?

 因みに、次回のお題は

「婦人科受診の大切さ」
だそうです!