やはり、この写メ画からでは記事文はお読み頂けないと思いますが
字画数の関係で、一部文だけでの移記とさせて頂きます。
※
はしか熱の感染経路は、飛沫感染､接触感染など。
ｳｨﾙｽの感染力は非常に強く、免疫をもっていない人が感染すると、
ほぼ100％発症するとされる。
手洗いやﾏｽｸでは予防できず、
予防接種を２回受けることが 最も有効 という。
ただ､1978～90年生まれは
予防接種を１回しか受けていない人が多く、
免疫がない可能性もある｡
同課は「医療機関に事前に問い合わせた上で、
ﾜｸﾁﾝ接種や抗体検査を受けてほしい」と呼び掛ける。
…といった内容の記事文ですが
ここで 改めて
最も近いところを参照例として挙げるならば!?
今一度[その1164]で転載させて頂いているﾌﾞﾛｶﾞｰ方のﾌﾞﾛｸﾞ先をお読み頂きたい。
さすれば！ 何故 この記事を取り上げているのかが
よーくお解り頂けると思っております。
殆どの皆様には
もう充分にお解りではあろうとは思いますが
一応 補足的に愚痴らせて頂きました。
そして 何よりも
いまや多くの熊本県民市民の皆様にも
県内で執拗なまでに…
異常なまでに…
地元の全ての民放局までもが…
如何なる手法を弄して
医療に導かれるように…
繋がれてしまうように…
という煽動･追い込みを掛け続けているか!?
などなどを
気付いて！読み取って！
おられることでしょう。
いくらなんでも…
さすがに…
これほどまでの巧妙にして 且つ、非人道的な欺きを繰り返し受け続けている明解な状況を
まだ解らない!? 理解できない!? 疑えない!?
ということのほうが
よほど“可笑しい”ということになるのではないでしょうか？
それとも、御自身が
お子様が お孫様が ご兄弟や親御様が
被害当事者に 犠牲者にと
堕ちなければ、
それにお気付きになられませんか？
しかしながら！
そうなってしまった後では
絶対に元には戻れない！
無かったことにはできない！
誰も元に戻しても 治してもくれない…いや､ 何より誰も治せない！
更に最悪なことには
“命”さえも失ってしまうのだ！ という真実から
決して目を背けないで頂きたい！