熊本城マラソンが終了し、残すところ平昌「オリンピック」の放送をもって、県内における事件や事故(これらへの非人道的な要因を齎した元凶の基!先々!とは何か!?を解っているが故に)を流さぬ為という目論見が見え見えとしての番組枠埋め混みという姿勢を、熊本県内の各地元民放局は本日も延々と続けているが、その「平昌オリンピック」の次の放送までの合間を使っての「医療関連の存在価値・意義の必要性/重要性を」との擦り込みを謀った意図の特番を次々と流すという有り様! そんななか、今朝早くに頂いたメールについて少しばかり愚痴っておきたいと思います。
この写メ撮り画は、
2/20日付の地元紙からの抜粋記事の一つですが
下の“水銀問題”記事も充分に大問題ではございますが
今回の愚痴りは、その上の記事内容を踏まえて
お読み頂きたいと思っております。
今朝早く頂いたメールに記されていたこととは!
娘に対する子宮頸癌ワクチンなどの接種を[行政関連]側から奨められたが拒否したことに対して、
まるで「無責任な親」であるかの如き発言をされたことに抗議したところ
「虐待傾向のある親だ」と言わんばかりの態度をとられた!
ということらしいですが
今更ながらに申し上げるまでもなく
もう皆様には、 そして
全国の皆様には、「これが如何に問題であるか!?」
よっくお解り頂けているるであろうと思います。
そして この状況こそが
《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに堕ちきった地の 行政の
偽らざる真実!現状!であることを如実に示して見せている一例だということです。
上記に貼り付けている地元紙からの抜粋記事写メ画の意味が
皆様にもよくお解り頂けたのではないか!?と思っております。
あたかも[旧優生保護法]なる過去の“非人道的”な負の史実があった…かの如くの記事文ですが
はたして もはや 過ぎ去ってしまった「過去の負の史実であった」などと
皆様は思われますか?
でわ! 今朝早く頂いた
この方のメールにある事が意味することとは何でしょう?
そして 何よりも
これまでの 過去数年間の
いまや膨大な数となってしまった[戯言]で披露し続けて来た“両雄病院”自らの番組や記事からも
“非人道的”行為が今なお続けられている!と示されているのでは?