![180112_1045~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20180121/14/jp-a0r1m9s4/da/ac/j/t02200391_0480085414116062823.jpg?caw=800)
この記事も、かなり上手く接写撮りし拡大的に貼り付けてもおりますので
皆様ご自身の眼でお読み頂けるでしょうから
この記事全文をしっかりとお読み頂き
よーくお考えになられてみて頂きたいと思っております。
この掲載記事にもある
社会福祉法人!?とした
“熊本いのちの電話”とやらの理事長とは
はたして“どなた”だったでしょうか?
県内のテレビ/ラジオ全局を使って、
昼夜を問わず ほぼ連日
自らの「病院宣伝番組」を
垂れ流させ続けている…
というその“どなた”さんの番組の中で
精神疾患もあるので、
“治療の為にも”精神科医に廻す…繋ぐ…
と、確かに語っていたはずです(過去の[戯言]を遡って御参照を)。
そして 同じく!
『コウノトリのユリカゴ』で
いまや全国の皆様方にも
その名を知られているであろう“かの病院”さんもまた、
自院宣伝番組の中で語っていた筈です(最も近いところでは[その1048]を御参照を)。
いずれにせよ!
この 熊本いのちの電話!?
に限らず、
問題の根幹! または、
「自ら命を絶たん」という思考に“させられた”
その【何らかの要因】などには一切触れることも
鑑みることも無く
救いを求めて電話をかけて来た殆ど全ての人々に対して
まず 十中八九 必ず
『精神科医療』における
“受診・治療”を薦めるのでは?
これらは、《熊本地震》を被る前から ずっと 同じだったのではなかったでしょうか?
そして この傾向!?は
むしろ、《熊本地震》後からのほうが酷い…
いや、「狂気的/異常的」に
“強行に”行われるようになってしまっているのではないでしょうか?
さも「命を救わんがため」として語った…謳った…諸々と
この「真実/実状」とでは
余りにも「矛盾し過ぎている」とは
皆様は思われませんか?
この偽りなき事実を
皆様は どう思われ、
どうお考えになられますでしょうか?