戯言 その1049 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

去年11月の初旬までは、このAmebaブログの機能としての[なう]において 何枚も写メ撮りした抜粋記事などを貼り付けて来ていたが今はそれも出来なくなってしまったということで、写メっている中の一枚だけを選んで貼り付けて、今回も愚痴っておこうと思います。 これまでにも幾度となく記してはおりますが、各家に無料配布されて来る“広告紙”には    《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受ける地を見事なまでに曝して見せ付けるように、「医療絡み…医療宣伝や各啓発」の記事が満載!ですが  今回はその“広告紙”から3つばかり抜粋し、 個々にブログアップ!したいと思います。      180114_2304~01.jpg

この抜粋記事は、
紙面3頁を使った各病院の宣伝「ドクターズメッセージ」と謳った中の一角に掲載されていたものですが

皆様にもお読み頂けるくらいには上手く!?接写撮りし 拡大的に貼り付けていると思いますので
記事文の移記をするまでもないでしょう。

 で、あれば!

“肺炎の重症化を軽減するため!?”と曰いながら 
重症化防止が期待できると“いわれています!?”

まるで「占いに出た…出ている」が如きのこの物言いを“可笑しい”とは
思われませんか?

命に接するという重責に就く“職業人”として
有り得ない認識だとは思われませんか?

 更には!

平成29年度の実施期間は
3月31日まで!? と、
“煽り起てる”ような項には
どのようなことが記載されているのかを
よーくお読みになられてみて頂きたい。

そして この記事は
『熊本市感染症対策課』という
熊本市の行政が、間違いなく 熊本市民に向けて
進んで薦める…導く為に掲載している!ということです。

これが こんな地が
《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに堕ちた地の
嘘偽りのない真の現状!
だということです。