戯言 その1032 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

地元のNewSを2つほど
地元民放局のHPから移記をしておきたいと思いますが
全くの別NewSということでもあり、その1つは
そのNewS内容に強く絡んだ記事!ということで
そのブログ(その1028)の
コメント項での追記文とするとして

先ずは! このNewS記事を
[その968、その970]を読み返してお読み頂きたいと思っております。


■御船殺人未遂・犯行は
人ではなく猫と断定
 TKU(12/27 18:34)
11月、御船町の住宅で
寝たきりの高齢女性が
顔から血を流し、複数の傷が残る状態で見つかった事件について
警察は、女性の傷が野良猫による引っかき傷であると断定しました。
この事件は、11月6日
御船町七滝の住宅で
この家に住む 寝たきりの女性が顔に20ヵ所以上の傷を負い
血を流しているのが見つかったもので、
女性は、全治1ヵ月の大けがを負いました。
女性の傷がナイフで切られたような傷だったため
殺人未遂事件とみて捜査。
ところが これまでの調べで
女性の家の周辺にいた
オスの野良猫の爪から
人の血液が、 また、
女性が寝ていたベッドから
猫のものとみられる毛が採取されたということです。
さらに専門家が傷口の鑑定を行った結果、
猫の引っかき傷で矛盾がないということで、
警察は この野良猫が 女性に危害を加えたと断定、捜査を打ち切りました。
警察は、女性の家族の意向を踏まえ保健所と協議、
保健所が27日 この野良猫を 保護したということです。



…だそうです!

この記事内容に対する自分なりの考えは

冒頭で挙げていたブログ上で記しておりますので
控えさせて頂きます。