戯言 その1003 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

昨日と今日の地元紙にも
医療絡み… 医師ら・医療関連による基盤の土壌…
“これら”を「更に盤石/擁護せんが為!」とする記事で
紙面の多くを埋め尽くしております。
“これら”の記事の写メ撮り画は、機会があれば
全国の皆様にまた
御披露したいとは思っておりますが
同様に、もはや狂ったが如くに日々! 連日! 放送され続けている[医療絡みの番組]の写メ撮り画も
溜め込んでおりますので
折を見て いずれの日にか

またも前置きが長くなりましたが

これまた、現時点・現時刻までに
この記事を掲載しているのは、この局のみ!
というNewS記事を移記しておきたいと思います。

この記事は、[その999]を…
そのコメント項での追記文とを…読み合わせながら
お読み頂きたいと思っております。


■熊本県議会 議員定数 「1」 増へ
 KKT(12/7 19:17)
熊本県議会は、人口が増えている合志市の選挙区の定数を1つ増やし、
現在48の総定数を 49とする方針を決めた。
県議会では 自民党など
各会派の委員で構成する委員会で
再来年の次の県議選に向けた選挙区割りや
定数の見直しを検討していた。
3年前の見直しでは、
政令市移行に伴って
熊本市と周辺を中心に選挙区を変更したことから
今回は小幅な見直しにとどめ、
国勢調査の結果をもとに
1人区の人口が 2人区の人口を上回る状況を解消する方針で
これまで議論が進んでった。
きょうは自民党が、
人口が増えた合志市選挙区の定数を1人増やして
「2」にする一方、
人口の減少で定数消滅も検討されていた 山鹿市選挙区については、「2」のままとすることを提案した。
理由としては、総人口に対する県議会議員の数が
他の県と比べて
多いとはいえないことや、
国勢調査の傾向から
5年後の人口を推計した結果、
再び山鹿市の定数が「2」
に戻る可能性があり、
有権者が混乱するため
としている。
この提案では 3年前に
1つ減らした現在の総定数48が
再び49に増えることから
「有権者の理解が得られない」という意見も出たが、
賛成多数で 自民党の案
を了承した。
来年2月の定例県議会に
条例改正案が提出される見通しだ。



掲載の一部に誤字!?がありますが
…だそうです!

以前にも「自民党色の強い土地柄」と触れておりますが

この記事の“真に意味すること”などが
皆様には見えて来られているでしょう。