明日またまた皆さまご承知のとおり
地元民放各局による土曜恒例の [県内医療番組]一挙放送日です。
しかも月末最後の土曜日ということで《力》が入っているでしょう。
私なりの[偏った暴論]として、好き勝手を吐かせて頂いていますが
今回は｢地元民放局｣編
として少々！
もはや避けられぬ…何ら反省なき県内医療機関/医師･医療者の
避けようと図ることが
更なる不信感/疑惑/拒絶を招く! 膨張を産む!
返って第二･第三の被害者…犠牲者を産み出す！
ということを各局とも
充分に解っているはずなのです。
某局の女性ｱﾅｳﾝｻｰが
｢子宮の日ｾﾐﾅｰ｣と題した講演会にｹﾞｽﾄｺﾒﾝﾃｰﾀｰ!?として
またも講演するとか？
彼女は過去に熊本県内で殺処分される動物達を助けん！と貢献した代表的な方です。
しかし今回講演予定の催し同様、成すべき…正すべき…明らかにすべき
[隠された擦り替えられた真実]をｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄの一人として“深探検証”することもないまま
その“懸念/企み”を秘めた｢同じ題目｣で講演したことに対して
「動物達だけでなく、人間の…人間の子供達にも…、その気持ちを本当の想いやりを向けてあげて下さい」とメールを差し上げたことがありましたが!?
ご本人は覚えておられるでしょうか？
今回の講演会への出演により、彼女は[熊本版：〇岡いずみ]と同様視されることに至るだろう！と思います。
しかしこれは正確な[視]ではありません。
単に彼女が確かなる考察力/検証が足らず事実を知らぬまま、｢善かれ｣と思い講演した…しているのかもしれません。
但し!!
事実を知っていて！
あるいは…
[〇岡いずみ]のごとく
治療もしくは、何かしらの症状を軽減させたいと思い込んで
何らかの薬物を処方/服用しているがため!?
となれば？
それこそ[〇岡いずみ]と同様視されるでしょう。
この意味！
飲酒運転･我が子虐待･自殺などなど、続発する事件/事故で加害者となってしまった方々が｢覚えていない…知らない…解らない｣とよく言っている心理状態！
これが嘘か否か！
事実としたら｢それは何故なのか!?｣が、
検証していない…する気がないから解らないでしょうが
“気付き”を持ち、地獄から這い出てきた被害者らはそれを充分“理解”していますが、
まだ“気付き”が浅い方々や医療不信が芽生えてきた方々には、
彼女の行動は上記のように捉えることでしょう。