オーストラリアへ引っ越すことに決まったのは、妊娠中でした。
出産後、赤ちゃんを育てるとゆう責任のプレッシャーや、寝不足、落ち着いてご飯が食べれないストレス(食いしん坊)がある中…
家族の支えや、
思いのほか温かい行政からの支援があり
里帰り、自宅への移動を経て、
ワンオペ育児に足を突っ込みつつも、
予防接種や検診を受け、
赤ちゃんがちゃんと育っている安堵感と充実感を感じることが出来るようになりました。
そして、
これは日本にいるからかもしれない!
と思ってしまう…マタニティブルーならぬ
イミグレーションブルーです。
いま、人生でいちばん、
日本の医療や福祉制度に感謝!
日本大好き!
状態です
無い物ねだりのなせる技
そうなのねーー
いざ日本を離れるとなると、
日本の食べ物や、行政や何もかもが恋しく、素晴らしいように思えてくるのです。
旦那さんは、自分の国に戻るので、
逆に安堵感があるのかな?
毎朝マンゴーが食べれるよー
と励ましてくれます。
外国人として生きるとは、
どうゆうことなのでしょう…
まだピンとこないまま
拙い英語で初めての子育てとゆう
武者修行のような移住計画が動き出します