ラジオドラマ天涯客をgoogleの魔翻訳で聴いています。
中国語は全くできず、映像も無いため、Youtubeの魔翻訳で
ドラマを観るよりキツイです。
おまけに、恐ろしい数の弾幕(視聴者のコメント)が、画面を覆いつくし
へんちくりんな日本語字幕をも覆いつくします。
弾幕だけ外すことも、どうしてもできません。。。
たぶん、半分も理解できていないと思います。
ただ、こちらは原作に忠実なんでしょうね。
山河令と違い、登場人物の背景やストーリーもシンプルです。
温客行は男色家を隠さず、人目をはばからず、ガンガン阿絮に迫ります💛
第一話は、周子舒が晋王の元を離れるシーンから始まるのですが、
とてもアッサリとしています。
会話の冒頭部分を、魔翻訳をベースに、少し修正して書き出してみました。
かなりアバウトで、言葉も間違いだらけかと思いますが、ご容赦下さい。
一話の出だしはこんな感じです
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晋州府 宮廷
「殿下、周子舒が訪問を要請しています。」
「入れ」
「はい」
「入って下さい 周殿」
周子舒が晋王に謁見
「周子舒、お前の顔色が悪化している。
宮廷の医者に診てもらうよう頼んでやろう」
「お気遣いありがとうございます
前回のご命令の報告書です」
ページをめくる音
「よくできている」
「メンバーが簡単に離れることを許可すると、無限の問題が発生します。
畢長風が天窗を去ろうとしたので、七竅三秋釘を打ちました」
「ん?お前が考え出した七竅三秋釘か
お前はいつも適切に処理する。覚えている
全ての経脈がブロックされると、武術が破壊され
言語障害に陥り、手足が麻痺し
完全に役に立たない人間になり、3年で死ぬ」
畢長風?に釘を打つ回想シーン 悲鳴・・
「褒美として何がほしい?」
周子舒が、自身の身体に打った釘を見せる
「周子舒、お前・・・!」
「私は、自分に7本のうち、6本の釘を打ちました
7本目を打ってしまうと、あなたに別れを告げるために
宮廷に来ることができなかったと思います
天窗はあなたが作られました
今でも出入りの規則は厳格です
四季山荘のスチュワート(←誰やそれ)は、長い間、私の主導下にありました
彼は、信頼出来て有能です
天窗を引き継ぐことができると信じています」
「何年にも渡る最新の注意、操作、苦難の末、
私はついに世界を支配した(←ということは皇帝になった??)
しかし誰もがいなくなっている
北西にいるユンシン 北淵も去った
お前も私を置いていくのか? 私は本当に一人ぼっちだ」
「3年で、七竅三秋釘は私の命を奪います。
矢が放たれると、戻ることはできません。
私は長年奉仕してきました
陛下にこの願いをかなえてもらえるよう、真剣にお願いします」
「忘れて下さい(←わかった、お前を忘れよう、の意味?)」
「慈悲に感謝します」
7本目の釘が入る
「陛下、ご自分を大事にしてください」
周子舒が去る
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という感じです。
四季山荘のメンバー全員が死んだ、という設定も無さそうですし、
晋王の、阿絮に対する執着も、無さげに見えます。
次に続くシーンは、たぶん、周子舒が過去に
北淵と交わした会話の、回想シーンです。(わかっていない私)
↓↓↓
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「子舒、何を計画している?」
「私は過去に多くの罪を犯した
宮廷が安定したら、世界中をさまよいたい
一度だけ自分のために生きる」
「晋王は、あなたを行かせるか?」
「七爺が去ることができるなら、私もできる」
「将来、あなたが顔を変えたら、認識できないかもしれない」
「トラブルに遭ったら、あなたの助けを求めにいく
あなたは私に借りがある」
「覚えている」
「お互いを認めるのが不便な場合は、この文を覚えておいてくれ
浮かぶ雲のような体 はためく柳の綿毛のような心 」
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そして、例の「日光浴の出会い」に続きます(⋈◍>◡<◍)。✧♡