今の私を大切にすることから、
ダイエットは始まっていい。
体重計の数字を見るたびに、
少しだけ気持ちが揺れる。
増えていたら、がっかりして、
減っていたら、ほっとする。
そんな経験、
きっと一度や二度じゃないと思います。
でも今日は、
あえて言わせてください。
体重は、大切。
でも、いちばん大切ではありません
体重は「結果」であって、「あなた」ではない
体重は、
前日の食事、睡眠、むくみ、
ほんの少しの条件で簡単に変わります。
それなのに、
私たちはつい
その数字で一日を決めてしまう。
・今日は気分がいい
・今日は自信がない
・今日はだめな日
でも、
数字が変わったからといって、
あなたの価値が変わるわけではありません。
体重は
あなたの努力や魅力、
これまで積み重ねてきた人生を
表すものではないから。
私が大切にしてほしいのは「感覚」
体重より、
私が大切にしてほしいのは、
今の体の感覚です。
たとえば、
-
朝、体が重すぎないか
-
食後、苦しくなっていないか
-
服を着たとき、気分はどうか
-
一日を終えたとき、疲れすぎていないか
こうした感覚は、
とても正直で、
あなたの体からのメッセージ。
数字よりも、
ずっと信頼できます。
美しくなりたい気持ちは、才能の一部
きれいでいたい。
心地よく服を着たい。
少し背筋を伸ばして歩きたい。
その気持ちは、
年齢のせいで
小さくしなくていい。
むしろそれは、
感性がまだちゃんと動いている証拠。
美意識があるということは、
自分の人生を
丁寧に扱おうとしているということ。
それは、
あなたの才能のひとつです。
ダイエットは「自分との関係」を整えること
ダイエットという言葉は、
どうしても
「減らす」「我慢する」
というイメージがつきまといます。
でも本当は、
体との関係を
整え直す時間。
無理な方法で
結果だけを追いかけると、
体も心も
少しずつ離れていってしまいます。
反対に、
今の体に耳を傾けながら
食を選び、
暮らしを整えていくと、
体はちゃんと応えてくれる。
ゆっくりでも、確実に。
体重を気にしなくていい、とは言いません
誤解してほしくないのは、
「体重を見なくていい」
と言いたいわけではありません。
ただ、
体重だけで自分を判断しないでほしい。
体重は、
あなたを管理するための数字ではなく、
体の状態を知る
ひとつの目安で十分。
主役は、
あなた自身です。
もう十分、持っている
ここまで読んでくれたあなたは、
きっと、
・感覚がよくて
・興味が広くて
・まだ出し切れていない力がある人
体重が思うようにいかないからといって、
あなたの可能性が
小さくなったわけではありません。
ただ、
まだ出し方を
少し迷っているだけ。
最後に
もし、
数字に振り回されて
疲れてしまったら、
今日は体重計から
少し距離を置いてみてください。
代わりに、
体の感覚を
ひとつだけ感じてみる。
それだけで、
ダイエットは
もう始まっています。
このブログは、
そんな小さな整え直しを
応援する場所でありたいと思っています。
そして、
もし話してみたいと思うときが来たら、
今の私を大切にする
食とダイエットの話を
LINEでしています。
何かを決めなくて大丈夫。
話すだけでも大丈夫です。
あなたはもう、
十分なものを持っている。
あとは、
それを信じてあげるだけ。

