Entrepreneuer。日本語訳は、Weblio によりますと、「企業家」「事業家」となっています。
「企業家」や「実業家」だとものすごく立派に聞こえるのですが…
「起業家」の方がどっちかというとぴったりな感じがします。
「entrepreneuer」という名称をとてもカジュアルに使える人もいれば、
起業家としてすごく成功しているのにも関わらず、「自分はentrepreneuerだ」と言い切れるのに時間がかかる人もいるらしい。
私は「entrepreneuer」を目指しているわけではないので、自分のやりたいことがそのカテゴリ
ーに含まれるというコンセプトさえも違和感があります。私はただ、頭の中にあるアイディアと心に感じるデザイアーを形にしたい、そういう思いが原動力になって動いているだけ。
そのアイディアを簡単にまとめると、こんな感じです。
英語絵本(や子供本)の読み聞かせ(日本語訳入り)の動画を含めて、英語習得に関するコンテンツを配信し、子供と一緒に楽しみながら、英語本の読み聞かせを通して、一緒に英語を学びたいお母さん(やお父さん)たちのお手伝いをするオンラインコミュニティを立ち上げたい。
そこで、このアイディアは形にできるか、形にするためにはどこから始めて、何をどうすればいいか、「起業」の勉強をしながら準備を整え始めています。
起業に関する知識、ノウハウ0から始めていますので、何もかもが新鮮でワクワクして楽しい反面、実現までの道のりは長く、得るべき知識が山ほどあり、やることがいっぱいあって、分身の術が欲しい今日この頃。せめて脳みそがあと5つ、一日が100時間くらいあったら!と痛切に思います。
「起業家」「企業家」「事業家」のみなさん、心から尊敬します。
さて、あなたは子供に英語の絵本を読み聞かせてあげたいですか? 子供に英語絵本を読み聞かせるって考えた時に一番のチャレンジ、高いハードルとなることは何ですか? してあげたいけど、できないかも…と思ってしまう理由は何でしょうか?
私の場合、初めて長男に英語で読み聞かせた時、発音と分からない単語や英語の表現が自信のなさに繋がりました。(子供の絵本なのに…ってちょっと落ち込んだのも覚えています。)幸い、長男はたった4ヶ月でしたので、笑われることもなく、徐々に慣れていくことができました。
寝る前の読み聞かせは、私も息子たちもとても楽しみにする毎日のルーチンとなったのです。みなさんが英語絵本の読み聞かせについてどういう考えや気持ちを持っているのか、ぜひ、コメント欄でシェアしてください!