“嫌い”にも愛を送り、愛で浄化して、生きやすくすることを試す | 森の調査室

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自分を客観視するためのツールとして活用。

HSS型かHSEか知るためにも、過去と向き合う予定でしたが、過去に飛んでいる時間がないため、現在の事を記録しています。


※自由に書いています

昨日、嫌いについて気が付いたことがあったのだが、今日、ブロガーさんの記事を読んでいて、ふと気が付いたことがある。


“嫌い”を“愛”で浄化する。


“嫌い”と認め受け入れた上で、それを愛で浄化する。


要するに、嫌いなことをしたり、人の嫌いな部分をみながらも、“愛しています”と唱える。そうすれば、“嫌い”が浄化されるような気がする。


浄化するために、愛していますを心の中で唱える。

嫌いなことが浮かんだ時も、“愛しています”と受け入れる。


嫌いな対応のことが気になった時も、“愛しています”と受け入れる。


人の嫌な部分を思い出した時も、“愛しています”と受け入れる。


内側に溜まっていかないように、思い出したり気になる度に、“愛しています”と受け入れて浄化することで、小さくなっていく感覚がある。


ただただ、意味も考えずに“愛しています”と言うんだ。

そこで、何で私が愛していますなんて言わなきゃいけないんだとなってしまうと効果がなくなる。


そこは、ホオポノポノで教わったように、パソコンのデリートボタンをただただ押していく感じ。
昔、本を読んだときはピンと来なかったが、今ならわかる。ただただ、愛していますと言う。


それをすることで、黒いものが溜まらない気がする。



実際に、その瞬間に“嫌い”と向き合っている時にも、“愛しています”と浄化する。


それは、確実に自分のためになること。

仕事をやりやすくするためにも。

さっそく、今日試してみよう。