生まれて始めて脂汗をかいた日 | 森の調査室

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自分を客観視するためのツールとして活用。

HSS型かHSEか知るためにも、過去と向き合う予定でしたが、過去に飛んでいる時間がないため、現在の事を記録しています。


※自由に書いています

今日は採用の書類提出

なんと久しぶりの不眠

予定時間は午後だから




用事を済ませ

少し寝ようと考えていた


知らない電話から着信があり

面接の連絡かもしれかいから折り返した




そしたら

今日の面接時間を早めたいとの事

ひっかかった

「面接?書類提出だけではないのか?」

不眠の頭で頭が回らない

どもりながら

「出先からそのまま向かいます」

と伝えた



不眠状態での長距離運転は初




街中


途中から体調もおかしく変な感じ



無事目的地に到着する


体調がおかしいから

このままいくのはまずい感じがして

エンジンを付けて仮眠することにした



しかし、仕事場の駐車場では仮眠しにくく

5分しないうちに起き

到着の電話を入れて現場に向かった



面接の待ち時間

寝たくて寝たくて

額から脂汗が出始めた

頭が眠いと言っている



何だこれ

初めて


しかも体が熱い

こんな待つと思わず水分も車の中だ


文章がきつかった

書類提出だけではなかった




不眠の頭には

細かいたくさんの小さい文字で書かれたリストが

とてもきつかった



なんとか面接を終え

車の中で寝たいのをこらえ

家を目指す



脂汗は引かず


運転中も出ていた


40分の運転


無事家にたどりつき


寝た



絶対に不眠状態で街中の長距離運転はしては行けないと

肝に命じた



兄弟に聞いたら


不眠や体調不良で運転しちゃ駄目だと教わった


と言われた


ペーパードライバー歴が長すぎて

すっかり忘れていた



不眠にならないようにしないと