こんばんは!!
1月も後半になりましたが、
2021年を迎えてもう1ヶ月経過するなんて時の流れが早いですね…😳
大学の今年度の授業が次々と最終講義を迎えていくのですが、最終回になると画面上の教授との別れが急に寂しく名残惜しい気持ちになります💭笑
共感してくれる人、いませんか??🙋笑
さて、今回は東北の駅弁紹介の3回目ということで、
福島県の駅で購入可能な駅弁をご紹介します🍑
調べてみると魅力的な駅弁がたくさん出てきてどれを紹介しようかとても悩みましたが…😖
頑張って頑張って3つに絞ってご紹介します!!
それではご覧くださいっ!!
「海苔のりべん」(1000円)
福島県郡山福豆屋が作る「海苔のりべん」は、全国にもファンが多く、「日本一旨いのり弁」と称賛されることもある究極の海苔弁です。
JR東日本主宰「駅弁味の陣」で、過去に大将軍(最優秀賞)に輝いた実績も持つ絶品駅弁としても知られています。
地元産にこだわった具材と家庭的な味付け、さらに6層構造のごはんは飽きのこないしみじみしたおいしさです。
「ふくのしま 豚の醍醐味」(1150円)
「ふくのしま 豚の醍醐味」は、すっきりとした脂身と柔らかな肉質が特徴の福島のブランド豚「麓山高原豚」を5つの味わいで楽しめるお弁当です。
麓山高原豚を使用したおかずは、豚しぐれ、角煮、炙り焼き、豚みそそぼろ、ベーコンの全5種類。
まさに、福島のブランド豚「麓山高原豚」を味わい尽くせる駅弁で、お肉をがっつり食べたい方におススメの商品です。
浜べん(1480円)
「浜べん」は常磐線全線運転再開に合わせて登場したいわき駅の記念駅弁です。
真ん中にはいわき名物のうにの貝焼きが入っているなどいわきの美味しいもの、特に海産物は昔から「常磐もの」と呼ばれてきた食材をとにかく詰め込んだそうです。
「JF福島漁連」の協力を得て、「駅弁を通じて福島の漁業も復興させたい!」という思いを込めて開発された駅弁です。
ここまで福島県の駅弁を3つほどご紹介しましたが食べてみたい駅弁は見つかりましたでしょうか?🤔
福島県に駅弁の大将軍がいるとは!!!
そしてみんな大好きお肉🥓から海の幸🐟まで、
福島県には種類豊富な駅弁があることがわかりました!
私は駅弁自体あまり食べたことがないので乗り物の中でお弁当を食べることに憧れています✨笑
皆さんも旅行ができるようになったらぜひ足を運んで食べに行ってはいかがでしょうか?🌟
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最後までご覧いただきありがとうございました。
広報2年 白澤






