こんばんは
本日も特別企画、
広報部“ではない”メンバーのブログ更新です
誰か当ててみてくださ~い
ブログに入る前に……
皆さんに質問です

あなたが夕飯の麻婆茄子を作ろうとスーパーに来たとき、3種類のナスが売っていました
あなたは、どれを買いましたか
………
多くの人は、福島のナスを避けたのではないでしょうか
なぜ避けたのでしょう
今日のブログのテーマは
「風評被害と現地の声」です

このGWに僕たちは、福島県二本松市にある
「里山ガーデンファーム二本松農園」の齊藤登さんに迎えて頂き、2日間の活動をするに至りましたm(_ _)m

GWの具体的な活動報告→こちら
(そもそも二本松農園って…?→こちら)
ここに来たのはなぜでしょうか
それは僕たちが、現在の東北に残る大きな問題
“風評被害”
の払拭に向けて活動しているからです
二本松農園をはじめ多くの農家が陥っている風評被害…
それは、数値的に安全性が証明されているにも関わらず、「フクシマ」「原発」というイメージによって食材が売れないことです。
いくら安全であっても
“なんとなく買わない”
これが風評被害だと齊藤さんは仰っています。
この現象から脱却するためにはどうすれば良いのでしょう、、
そもそもの大きな原因は2つあります。
1つ目は「食材への信頼の不足」
分かりやすい安全の証明が届いていないことや、
消費者の正しい知識の不足などから来るものです。
最初の質問で、福島のナスを選ばなかった多数の人は、程度は違えど
「リスクがあるかもしれないなら、、、」
と心のどこかで考えたはずです。
「食材への信頼」
…これって意外と大切なことですよね
例えばちょっと形が悪くても、知り合いの農家や地元の農家の野菜、
もっと言えば自分で作った野菜なら、抵抗を感じず食べませんか
いくら条件が同じでも、福島県のように僅かな不安があるだけで、
その食材を買わない理由の1つになってしまいます。。
これに対して齊藤さんは
「元の福島に戻すだけでは足りない。新しい福島を作っていかないと。」
と仰っており、実際に福島新ブランドの立ち上げや、新たな農業のシステム構築をガシガシ進めていらっしゃいます。
そんな齊藤さんたち農家の目標は
「30年後、おいしさも安全性も世界一の野菜を作ること」
だそうです
原発事故があったからこそ、どこよりも安全性やおいしさにこだわる
“マイナスイメージをなくすに留まらず、新たなイメージを生み、信頼を取り戻し、消費者が買いたくなる理由を作っていく”
斎藤さんの穏やかな人柄の中に、燃え上がるような熱意を感じました
“前へ進む”
そう語る斎藤さんの姿を見て、自分達にできることって何だろうと、とても胸が熱くなりました。。

5年という歳月は多くを変えます。
齊藤さんが
「昔のように、お金や助けがないと死にそうという時代からは変わった」
と仰るように、街の工事は進み、産業も前に向かって進み始めています。
当時の傷も、少しは和らぎ始めているのかもしれません。
しかしこの風評被害のように、まだまだ変わらないものだってたくさんあります。
間違ったイメージが潜在化し、風化していく…
風化していくのは、悪いことばかりではないかもしれません。
しかし、これに関してはどうでしょうか。
こうした問題に苦しんでいる方々がいるなら、
僕たちはできることに取り組みます
JoyStudyは、
東日本大震災にあった人のニーズをなくすための団体だからです
僕たちが去年から取り組んでいる
「風評被害」という問題
1つ1つ丁寧に、関わっている方々のニーズに向き合いながら、共に進んでいけたらなと思います
おっとおっと、、忘れてました…
風評被害には大きく2つの原因があると言いましたね
2つ目は…
続きはぜひ、木曜のミーティングでお話しましょう
毎週見学が可能ですので、下記よりご連絡ください
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久しぶりなこともあり、お見苦しい文章すみませんでした
次回からは、現広報部のフレッシュなブログを楽しんで頂けると思います!!笑

(ふうた、また二本松農園行くね!笑)
それでは失礼致します(^^ゞ
“元”広報部3年
廣瀬昇平