今回のブログでは、4月から新たに始まるインタビュー企画についてご紹介いたします

今月で、震災から5年が経過しました。
5年という年月が長いと感じるか、短いと感じるかは人それぞれですが、
震災の「風化」という現象は、間違いなく進行しています。
震災へのボランティア数は、震災直後をピークに徐々に減り始め、2015年までの4年間でおよそ90%減少しています。
ここから、震災への関心が徐々に薄れていってしまっていることがわかります。
一方で、主に福島県で発生した原発事故について、安全性が科学的に示されていても、敬遠してしまうという現象が起こっています。
いわゆる「風評被害」の問題です。
「農作物は放射線に汚染されていて危ないのではないか。」
「旅行に行くと、身体に悪いのではないか」
このような根拠の無い不安が蔓延し、福島県を中心に様々な産業で未だ厳しい現状が続いています。
震災から一定の年数が経ち、「風化」と「風評」が課題となっているなかで、
“現状をいろんな人に知ってほしい”
“この経験を、若い世代に伝えたい”
このような思いがありました。
これらの課題に対して私たちのような若者にできることは何か。
メンバー皆で考え、「学生が、震災への関心を持つきっかけを作る」という目標を立て、
企画を行いました。
その結果、
学生に震災への関心を持ってもらうには、
「カッコイイ」「カワイイ」「有名」などをきっかけにメッセージを届け、拡散したら伝わるのではないかという考えに至りました。
この計画を具体化したものが、4月からスタートする企画、
かみひこうきインタビュー
です!!

ロゴもメンバーが自作しました

この企画は、趣旨に賛同していただいた方に対して
①「自己紹介」と「東北へのメッセージ」
②「メッセージの意味」
を伺い、
紙に書いていただきます。
そして、紙を折って紙飛行機を作っていただき、
「この紙飛行機に想いを乗せて」を合言葉に、
メッセージと想いを飛ばしていただくというものです!
この様子を30秒の動画として録り、
TwitterなどのSNS上に投稿して、拡散することで
目標である「震災への関心のきっかけづくり」が達成されると考えています。
インタビューには、実際に復興の支援をされている方や熱い想いを持った方など、
多くの方にご協力いただきました。
皆さんが知っている、あの方もいるかもしれませんよ

動画の配信は、4月からを予定しています!
是非この「かみひこうきインタビュー」にご期待いただき、
震災について関心を持っていただけたら幸いです

公開をお楽しみに

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広報部2年
高村勇佑