今日はその続編として、メンバーそれぞれのコメントを載せたいと思います!
まず始めに、この度私たちを受け入れてくださいました、カモメネットの後藤和利さんに感謝申し上げます。
それでは、岩手県陸前高田市を訪れた6人の感想をご覧ください(^^ゞ(^^ゞ

渉外部部門長 陸田夏帆(写真左)
「仮設住宅に初めて泊まった。まだここで生活している人がいることを忘れてはいけない!」

陸前高田市に訪れるのは二度目で、その時とはあまり変わっていませんでした。今回は初のカモメネットでの活動で、ひまわりとコスモスの種をまきました。お花でいっぱいにしたいという後藤さんの思いに、とても共感しています。
GWということで、全国からたくさんの人がボランティアに来ており、温かかさを感じました。この繋がりを大切にしていきたいです。
夜は初めて仮設住宅に泊まりました。ここで生活してる人がいるという事実を、忘れてはいけません。陸前高田のベルトコンベアも、東京オリンピックの工事が始まる関係で人不足で中々進まないそうです。
4年が経過し、震災の記憶が薄れている人が多くなってきています。伝える内容は勿論大切ですが、多くの人に伝えたいし、現地に行ってもらいたいと思いました。
渉外部2年小泉凌太
「純粋に楽しい!ジョイスタにいることに自信を持てた」

現地にいないとわからないような雇用とお金の事情等の話を聞けました。
'ボランティアの数が減っているのでまた皆さんよろしくお願いします'
そう言っていた後藤さんの表情が印象的でした。
他のボランティアの人達から、数年前はどのようであったか等、様々な震災直後の話を聞くことができ、今との比較がしやすくなりました。
これまで考えていた"発信"と、 現地の人が求めている発信とのズレを感じました。
後藤さんの話を聞くと、震災の話を伝えるということにおいては被災者には敵わないと感じました。
より多くの人に、現地の人の声を直接聞いてもらうことが大事だと感じました。
また、この2日間純粋に楽しく、東北のことが前より好きになりました。
ジョイスタにいることに自信が増したような気がします。
広報部2年 多々納南美
「行かなければ得られない、新たな発見があった」

私は、今回初めて被災地に行きました。
まずカモメネットに着いて驚いたことは、私たち以外にもご夫婦で遠くから来られた方や、社会福祉を行っている団体の方々、中には、"自分探し"で20日間も泊まる予定の男性など、ボランティア活動に参加する人が多くいたことです。ボランティアに関心がある様々な世代の方々と共に活動することは、今まで経験がありませんでした。とても貴重で、また嬉しく思いました。
後藤さんが話して下さったことの中で印象に残ったものがあります。それは、
“現地に行って、被災した方々に今一番欲しい支援物資は何ですか、と質問したら何と答えたか”
という話です。女性で一番多かった答えが”洗剤”で、男性は”作業着、作業靴”だったそうです。二つとも私が予想していたものとは全く違いました。
後藤さんもおっしゃっていましたが、支援する際、被災した方々が何を必要としているのかを予め理解しておくことは、とても大事なことだと思います。
また、こうして一度でも現地に足を運び、被災した方々の生の声を聞くことで、行かなければ得られない新たな発見がありました。もし次大きな災害が起きたときは、そのとき得られた知識が必ず生かせるはずです。実際に現地に行くことの大切さを改めて感じました。
2日間を通して、農作業はとても楽しかったし、陸前高田の街の様子を自分の目で見ることができてよかったです。
広報部2年 廣瀬昇平
「少なくなってきた復興活動を繋ぐのは僕たちの世代だと思う」

陸前高田市で2日過ごし、地元に帰ってきたように錯覚するほど高知に似た町だと感じました。旅先としては心地良かったのですがだからこそ、ここが被災したという事実はとてもリアルに胸に響きます。
カモメネットでは農作業を手伝いました。
大したことはできませんでしたが、この活動の結果咲く花を、現在も仮設住宅に住む人々が花見に来て楽しんでくれるそうです。
快適とは言えない生活の中で、一瞬でも気を晴らすことができる。そのお手伝いが出来たのであれば十分ぼくは嬉しく思いました。
また、東北でお手伝いする機会があれば行きたいです。しかし、東京で活動する僕らのメインの活動はこれではないなというのが感想です。もっと効果的にできること、田舎ではなく東京だからできる支援があります。
サークル活動として東北支援を選んだ以上、責任を持ち、それに取り組む必要があります。
復興はまだまだなのに、支援はどんどん終わりに向かっているのかなという印象は変わりません。それを繋ぐのは僕たちの世代なのかと思います。
被災地のためにできたことは少ないですが、今後の活動のため、得たものはとても多い2日間でした。
渉外部3年 池田美穂
「被災地の"今"を知らない人たちのために、私たちが動かなければ!」

3月に活動したときよりも畑がにぎやかになり、後藤さんも嬉しそうに植物の成長をお話して下さいました。
陸前高田では、復興に向けて盛り土をして高台をつくる作業を行っています。しかしオリンピックが近づくことで人手不足になり、作業が予定通り進まないことが懸念されているようです。
時間が経つほど課題は増え、被災者の方々の不安は募るばかりです。震災から4年が経ち、どんどん風化が進んでいきます。
被災地で今、何が起きているのか知らない人たちのために、私たちが動いていかなければと思いました。
ボランティア部部門長 鈴木奏子
「畑をもっと、花でいっぱいにしたい!」

カモメネットに行くのは、2回目です。
今回は私たちの他に多くの方がいて、その方たちとお話しする機会がありました。
話を聞くと何度も来ている方が多く、継続することの大切さを実感しました。
3月に訪れた時に植えたジャガイモも、芽が出て大きくなっていました。早く仮設住宅で生活している方に、食べてもらいたいです。
次に行く機会があれば、花の種を持って行き、畑をもっともっと花いっぱいにして、その姿を多くの方に見てもらいたいです。
一方で、復興は進んでいないのに、ボランティアの数や支援が減っていることも感じました。
以上6名の感想でしたI
思いはそれぞれ異なります。
ここで感じたことは実践してこそですが、
東北支援団体として活動している僕たちにはそのチャンスが数多くありますII
忘れてはいけないことは楽しかったということII
それでこそのJoyStudyです(^-^)v

お読み頂きありがとうございました。新メンバー歓迎会や、ミーティング見学もどうぞよろしくお願いいたしますI
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それでは失礼いたします(^^ゞ
広報部2年 廣瀬昇平