こんにちは 瀬賀啓衣(せがひろえ)です。
今日は3月11日
日本中にとって忘れられない日です。
あの日、あの瞬間
あなたは、誰とどこにいて何をしていましたか?
私は、自宅で主人と過ごしていました。
娘は学校
父は人工透析のため病院にいました。
金曜日でしたが、
昨年の3月9日に開講した
バリューアップスクールは休講日でした。
横浜の西区はかなり、大変な状況だったし、
とても帰れる状況ではなかったので、
本当に付いていたなと思います。
自宅でのんびり過ごしていた午後でした。
大きな地震に驚きましたが、
私は比較的に自身の揺れ自体は怖くない方なので、
冷静に過ごしていました。
のんきに二階にいた犬を迎えに行って主人に怒られてしまいました。
「そうやっていた人が、逃げ遅れて亡くなることがあるんだよ!!」と・・・
またたく間に、地域一帯が停電となり、
情報が何も入らない中、
少し近所を歩いてみると
信号まで消えてしまうほど。
人工透析も中止になり、
父も病院から帰宅してきました。
娘は小学生だったので、
緊急時には迎えにいかなくてはいけないのに、
すっかりそんなことを忘れた私でしたが、
近所のお母様が何人か連れて来てくださいました。
父がラジオを取り出し、
ニュースを聞いていました。
「東北が津波で大変なことになってるらしいぞ!!」
とても驚きました。
私たたちの地区は
夜11時まで停電が続き、
ガスがないのにカセットコンロを用意していなかった我が家は
寒い中、温かいものも口にできずにいました。
でも、
「東北の方々は、もっと大変なんだ」
そう言うと、
小学生の娘までも
黙って頷き、文句ひとつ言いませんでした。
その娘は、
今日お友達と、大好きなジャニーズのタレントさんが行う
チャリティーイベントへ朝早く募金に向かいました。
自分の好きなことで、
少しでもお手伝いができることを喜んでいました。
あの日から、
家族で決めたことがあります。
ひとつは、もし、
バラバラのところで命を落としてしまうことがあっても、
魂というものがあって、
コントロールができるのであれば、
娘の小学校の工程を集合場所にしようね。ということ。
だから、心配しないで、
好きなところで思い切り好きなことをしようね、ということ。
もうひとつは
いつなにがあるかわからないから
1日1日を悔いを残さないように生きようね。
ということ。
もし、けんかをしちゃったら、
その日の内に仲直りしよう。
もし、ありがとうを言いたいなと思ったら、
今日が終わらないうちに伝えよう。
もし、大好きって思ったら、
今日が終わらないうちに伝えよう。
もし、何かしてあげたいと思ったら、
すぐしよう。
すぐ出来なかったら、するよってことを伝えておこう。
とても当たり前だけど
とっても大切で、
出来ていなかったかもしれないこと。
あなたは、大丈夫ですか?
テレビでは
まだ、傷跡の深い被災地の状況や
その中で、懸命に今日を生きている方々が
映し出されています。
自分に今何ができるのか…
ほんの少しの募金くらいしか出来ていない現状です。
阪神淡路大震災の後2年経ったときに、
だくさんの自殺者が出たと伺いました。
東北も、この先10年以上は
支援が必要になるのは必至。
これからも、すこしずづでも続けたいと思っています。
被災者の皆様へ心からお見舞い申し上げます。