ホテルP桜**で、イヤ~な気分になり、帰ってソッコーお断りメールをしたあと

改めてスパ探し。

ふと、引っかかったホテルに目が留まりました。


聞いたことのないホテルだし、ラグジュアリーホテルというよりはシティホテルといった感じ。

スパメニューが自分に合ってそうなのと、なにより住まいから近いということで

求人記事もないけど早速電話しましたでんわ


ひよこ「HPを拝見したんですが、求人募集はされてますか?」

女の子「ハイ・・えーと・・・一応しています」


と、ワンクッションあったものの、これは脈アリ?


電話に出た女性は気さくに話しかけてくるひとで

私がアメリカでマッサージを勉強したことなど告げると

「私も住んでたんです!どこら辺にいたんですか?」

フツーの会話になってしまったアセ

ま、まぁ、わるい流れではなさそうだが。。汗


数日後、同じ女性から面接と実技をするので来るようにと連絡がありました。

ホテル自体について検索すると、これが思いのほか評判がよろしくない。

とにかく、自分の目で確かめようと行ってみると


駅から近いし、施設もフロアは静かできれいだし、特に問題なさそう。

スパ自体は元々客室だったのをリノベートしたとあって、広くはなかったけど

雰囲気もまぁまぁ。

担当の女性も海外生活が長かったらしく、面接というより気さくに話をする感じ。

むしろ、初対面の私にソコまで言うか?ってくらい個人的な話をしてきたパパヒヨ エッ


マッサージも施術して、女性は私のことを気に入ってくれたようで

女の子「支配人には履歴書と今日話したことや施術についてお話しておくので連絡しますね!」

と、好意的に話を終えて、

「あー、Pホテル断ってよかった。ここなら気楽に働けそうニコッ

なんて、足取りも軽く帰宅音譜



ところが。




全く連絡がない。



1週間、10日、2週間待っても、メールも電話もなし。

一体ナンなの?シカトって常識的に一番失礼な行為じゃない?ブー


好印象だっただけに、問い合わせてみようかな・・・と何度も思ったけど

履歴書も出して、面接&実技までやっておいて、あんなに深い話までしておいて、この仕打ち。

そんな信用ならんところは止めておこう、とやめました。


なんか、人間不信(スパ不信)になりそう・・・ガックリ・・・





実は影の大本命だったこのホテルP桜**

自分の得意とするマッサージのメニューが豊富で面白そうと思って

ずっと興味があったホテルスパでした。


ここだけは通年でリクルート記事が出ていたのを知っていたので

ウェブから問い合わせをし、レジュメも送ると先方から連絡がきました。


女の子「○日に実技と解剖生理学の筆記試験、面接を行います」


筆記???

かっ、解剖生理学ぅ~~?!


解剖生理学裸って一言で言うのは簡単だけど

その範囲は膨大なモンですよ!

いやぁ、なかなかヤるなあと思い、メールで


ひよこ「解剖生理学ってどの程度のことを指してるんですか?」とたずねると

女の子「解剖生理学全般です」


と、答えになってんだか、どーか分からん回答が。

これ絶対、言ってるほうもよく分かってないな、と推測しましたパパヒヨ 


その当日。全くもってナンの予習もしなかったので、以前受けた、

ヨガのティーチャートレーニングでもらったアナトミーのテキストを持参し

ホテルへ向かいました。


さすがに有名ホテルだけあってファシリティはきれいでしたが

心躍る、というほどではなく…。


通された部屋で待つと、支配人らしき男性がやってきました。


ひよこ「初めまして、○○と申します」と挨拶するも

パパ「あ、どうも」


と、この一言だけで会社の概要などを説明し始めた。


はい?(゜□゜)


あのー、私、自己紹介したんですけど。

名乗りもせず、話し始めるって、それでも接客業?パンチ!


もう、この第一印象が頭から離れない。

その上、会社概要を見ると、やっぱり交通費は全額支給じゃないし

さらに入社後1、2ヶ月の研修中は交通費どころか、無給

それじゃ、ただ働きどころか、足が出る!


言われるままに、マッサージの実技を20分ほどした後、例の解剖生理学のペーパーは

持ってきたテキストがビンゴで、100%カンニングして埋めました。


そして最後の最後まで、担当者は名乗ることなく

帰り際、レセプションにいたセラピストでさえも、

無言であごをツイッと出すような会釈のみ。


ここでは働きたくない。ひよこ


帰宅して、ソッコーお断りの連絡をしました。

ネットの口コミでは評判のいいスパのようだったので期待して行ったんですけどね。。


あごで会釈するようなセラピスト、カンベンです。







だんだん、ホテルのリストもなくなってきた。。

ダメモトとはいえ、募集してないところばかりにアタックしてるし。。


と、見つけた!「リクルート情報」の文字!

このホテルも超有名ホテルではないですかっ。音譜


早速電話でんわ


ひよこ「HPを拝見しまして、セラピスト募集とあったのですが、まだ募集はされてますか?」


女の子「お待ちください(・・誰かに確認してる風)・・はい、しております」


ひよこ「ワタクシ、現在はフリーでマッサージセラピストをしているのですが

そちらのスパに大変興味がありまして、もしよろしければお話をさせていただきたいのですが。。」


女の子「はい、それでは後ほど担当者からご連絡差し上げます。

お名前と、ご連絡先と、最寄り駅を教えてください。」


最寄り駅ガーン2


この言葉にドキっとするのよね。

給料とは別に、交通費は別途支給が当たり前とされてきた日本。

不況ニッポン、最近では交通費込みの仕事も増えている。

今私が住んでる場所は都心から1時間は離れてる=交通費が高い

でも、交通費出してもらえないのは困るし。。


正直に最寄り駅を伝え、

ひよこ「いつ頃ご連絡いただけますでしょうか?」


女の子「今日中に差し上げられると思います」


やった!つながったー!ニコッ




と、思いきや。




今日中どころか、翌日も翌々日も、1週間待ってもなんの連絡もない。

おいおい、シカトかよ!パンチ!

働かなくたって、逆に客になるかもしれない相手をシカト?それでも有名老舗ホテル?

客商売で一番怖いのは口コミだぞ!ドクロ


なんて、別にどこにタレこむ訳ではありませんが・・・。



JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~

まぁ、こういう器具を使うようなトリートメントは、不器用な私にはあんまり興味がなかったので。。


次、いきますか。。



あっさりと電話口で断られてばかりで面接どころか話が先に進まない!

次だ、次~!

インドネシアのバリ島が、その発祥の地、Manadara Spa。


JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~

Mandara Spaは、バハマ、カリビアン&メキシコ、中国、ハワイ、インドネシア、

日本、マレーシア、モルジブ、ミクロネシア、南太平洋、タイ、アナハイム、ラスベガス、オーランド、

そしてクルーズ船内など、

世界各国に54店鋪のスパを経営しているアジア地域最大のスパオペレーターです、

と豪語しております。さすが強気ですな。


JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~


エントランスはこんな感じ。

場所はロイヤルパーク汐留タワーのB2Fに740平方メートルという広大な広さ!

と言ってもどれくらい広いのかよく分からない~パパヒヨ エッ


セラピストはゲストが来ると両手を胸の前で合わせてご挨拶するそうです。一休さん


JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~

なるほど、こんな感じですか。アジアンリゾートっぽいですね。


JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~

こんなにお風呂がある!銭湯みたい。。

都会のど真ん中にこんな広いお風呂があるなんて、土地代がスゴそう。。


JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~

トリートメントルームはこんな感じ。バリっぽい、オリエンタルな感じですね。


ウェブでスパ探しをして真っ先に見るのはファシリティももちろんだけど何より

採用情報があるかどうか!

で、ココは・・・?



ない (・∀・)



でも電話!でんわ


(数分後…)


・・・・ひよこ


ハイハイ!次だ、次~~っ(涙)ガックリ

そもそも、東京にどんなホテルがあるのか、全く把握してない私。

知ってる名前はほんの数件だったので、毎日PCにむかって、まずはホテル探し。

そして、そこにスパがあるかリストアップしてました。メモ


次に電話をしたのは・・


JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~

 

MANDARIN ORIENTAL TOKYOです。

ここは2005年12月に日本橋にオープンしたそうです。


JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~

おお、スパもあった!マンダリンはこの扇がコーポレートマークみたいです。扇

でもこのスパのマーク少しコワイ・・。アセ


JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~ JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~


エントランスはこんな感じらしく・・・

JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~

ベッドはこんな感じ。これって、仕切りないんですかね?

カップル専用とかなのかな?

JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~


37階にあるのでこの景色!すごいですねー。

施術中よそ見しちゃいそうです。


ここの採用情報はホテルグループでの検索ページに飛んで、

全世界のマンダリンオリエンタルで検索できるのですがSPAで出てくるのは国外で、それも1件とか。


臆せず、ホテルに直電だっでんわ


数分後・・・


募集してないってさ。ヘ(゚∀゚*)ノ


ホテルの人って超丁寧だからそれがまたなんだか哀しさに拍車をかけるのよね。

ダメなら優しくしないでッパパヒヨ 



はいはい、次ね、次。




TOKYO AMERICAN CLUBで出会ったCornell Univの男の子のお話の続きheart


収録が終わった後にダーッと駆け寄って、当時はほとんど話せない英語で

「サインっ、サインくれ!」とかろうじて名前だけ書いてもらったのです。(シツレイな奴)

その名前はDerrick。見た目はAsian。中国系?韓国系?とにかく、超ストライク!恋の矢


彼らの歌声もすばらしかったけど、どうしても彼にもう一度会いたい!と思って

InterFMに電話して、番組のDJだったCharlesにつないでもらった。


「あの日の番組のテープをくれ!パンチ!


いやー、つないでくれたInterFMの人もすごいけど、

「じゃあスタジオまで来て」と、快諾してくれたCharlesもすごい。

お礼のワインを持って、InterFMに向かい、テープをもらって、彼らのことをたずねたら

米軍基地を何ヶ所か回った後、次は韓国へ行くとか。

真剣に、出発の日に成田まで行く気でした。


これって…完全にストーカーでわ??見てます


結局行きませんでしたけどね。


でも、一目惚れのイキオイはとまらず、コーネル大学のウェブサイトであれこれ調べてたら

なんと、彼のドミトリーの住所や電話番号、メールアドレスが出てきた!

当時は簡単に個人情報が見れたんですねー、信じられない。

プチ・ストーカー化した私はメールと手紙のWアタックを試みましたが、レスはどちらもなしガックリ


Derrick、元気かな?もう結婚してるかな?

コーネル卒だから、きっといいとこで働いてるんだろうな・・・

なーんて、ググったら当時の記事を見つけました→コチラ

さらにググッたら、Lawyerになってました!さすが、コーネル!帽子

そして今はSnoop Doggのレーベルの顧問弁護士!

グリークラブ出身で音楽つながりだけど、Snoopだなんてちょっとハード・・。

音楽著作権が専門分野なんでしょうかね。

おっと、しかもシングル!弁護士夫人の席はまだ開いてる!(笑)


名前だけでここまで調べられちゃうのってすごいですね。

探す私も私ですが、載せてる彼も結構なモン??


スパとは全く関係のないお話でした。


さて、引き続き、スパ探しへ!メラメラ



CONRADでアッサリ玉砕して、度胸がついた勢いで

採用があろうとなかろうと、とりあえず電話攻勢だ!と次に電話をしたのは



JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~



TOKYO AMERICAN CLUBです。

ここは1928年に在日アメリカ人と日本人の社交場として建てられた会員制クラブ。

会員になるためには現会員2名の推薦を受けた上、

審議会による英語面接を受ける必要があるという、敷居のお高い由緒あるクラブキャッスル



一般人が入れないクラブになんで興味があったかというと、

それは1998年。InterFMの公開収録があって、その抽選に当たって入れたのです。

ファシリティは完全にアメリカアメリカここで働けたらいいなーと、漠然と当時思ったのです。


ついでに、この公開収録のときにゲストで来日したのが

IVY LeagueCornell Univ.のグリークラブ、The Hangovers

そして、その中にいたメンバーに私は一目ぼれ!ぽかーん
その後の私の行動は我ながらスゴイ。というかコワイ。


この話、ちょっと長くなるので続きは後ほど。



現在、アメリカンクラブはリノベーション中。

元々は麻布台にありますが、いまは高輪台にあります。


JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~

今年始めにちょっと海外に行ってたんですが、行く前はセラピストの募集をしてたので

帰国したらアプライしようっと、と思ってたらその募集記事が帰国後は消えてた!パパヒヨ エッ

ま、マズイ!と思って電話したら


「もう締め切りました」

ここでめげずに「レセプショニストも募集してましたよねッ?!ガーン2と切り返すと

「そちらもすでに締め切りました」


どかーんっ爆発(玉砕した音)



教訓。

求人は、見たときに応募しろ。




フリーで自由に働いていたけど、海外のホテルスパが好きな私は自分でも働いてみたくて

スパスクールを卒業して、帰国してからはネットで毎日のようにスパ探し。

まずはホテルを探し、なおかつスパがあるかどうかのチェック。


でも実は数年前からずっと心に残るスパがありました。


JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~

それはCONRAD TOKYO

オープンしたのは2005年7月

当時私はホテルのオープニングイベントの招待券を手に入れ、ガラパーティに出席したのです。


いやー、ステキでした。流れ星

品があるって、こういうことを言うんだろうな、というホテル。

スタッフがみんな黒いウェアだったのもなんだか日本にあるホテルのイメージとちがい

モダンだなーって感じがしました。


パーティ会場はスパで、多分、都内でこんなシティビューが望めるプールはここだけ、

みたいな前フリがあったような・・。


JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~


スパはゲストにいちおう開放されていたんですが、

ガラだったんで、外人モデルが優雅にぷかぷか浮いてました。

浮いてるだけのために雇われたモデルって・・(笑)

JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~


コンラッドのスパ、「水月スパ」

レセプションの人が優雅に見えたなあ・・。


JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~


リラクゼーションルームのようです。

ちょっと記憶が定かではないんですが。

パウダールームにハンドタオルやソックスがいっぱいあって

そのまま、ギブアウェイだったからくすねた気がします(ここが庶民の悲しさ)

JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~


トリートメントルームです。

お部屋の中にバスがあって、スゲーっと思ったっけ。

イベントだったのでフリーのハンドマッサージを10分くらい受けました。

セラピストはステキだし、空間は優雅だし、本当にいい気分になったな~。ママヒヨ ZZZ


JOY’S Spaへようこそ~ひよこセラピスト奮闘記~

お昼だとこんな感じ。

よくよく考えると、施術の部屋に浴槽があるのって便利なんですかね??


当時、私はダンサーの仕事をしていて、セラピストになるだなんて思いもしなかったけど

最初の印象があまりにもよかったんで、コンラッドはかなり心に刻まれたんです。

そうそう、トークショーのようなものもあって、ゲストはモデルのSHIHOさんおんなのこでした。


そんな訳でアメリカにいるときから、たまにネットで見たりしてたので

帰国後真っ先に検索したら「現在は採用募集の予定はありません」


終了~。ガクリ


って、そんなんで簡単に引っ込むわけには行かない!

気にせず直接電話だ!とかけると


「現在は求人の募集の予定はないが、その都度HP上で案内をしていく」


と、ホテルらしく超ご丁寧に、しかし、あっさりと断られました。アセ


く、くじけてなるものか~。


こうして、コンラッドにあっさり玉砕し、ホテルスパ探しが幕を切ったのでした。



外資系ホテルのスパでセラピストをしています、JOYです。

アメリカでフリーのマッサージセラピストをしていて、

ただいま日本に一時帰国(潜伏)中。


海外のスパスクールを卒業したものの、サロン勤務の経験もないまま

無謀にもラグジュアリーホテルのスパ狙いで職探し。

手当たり次第にアタックするも、ラグジュアリーホテルゆえ

超丁寧にお断りされること数知れず。ガクリ

あきらめかけて、全く異業種のバイトを始めた矢先に

超ハイクラスの外資系ホテルキラキラに採用されました!

こんな私を雇ってくれてアリガトウッ!顔


とはいえ、まだまだゲストにトリートメントするまでに至らず修行の身です。


知られざるホテルの裏側やスパでの出来事などお伝えしていく所存です。

いままで経験したスパのレポートなんかも。。


JOY'S Spaで癒されてくださいませひよこ